しろまち堂~こちらも本館ですがただいま休館中の旧館です~

旧ブログ名は『ワタシノスキナコドモノ本』、本の紹介や本に関するアレコレを語る、『しろまち堂』のメイン館でしたがただいま休館中のため、こちらは旧館でございます。『しろまち堂』は『本館・新館』のほか、『~音楽・映像館~』、『~写真・旅行館~』『~縁側~』もございます。煩雑ですがあわせてよろしくどうぞです。

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【リンク】ふだんブログでDVD「情熱のピアニズム」の紹介をしました

はい。あっちのブログのリンク貼りますよって記事です。
「情熱のピアニズム」の紹介記事はこちらからご覧いただけます。

36歳で夭折した天才ピアニスト、ミシェル・ペトルチアーニの生涯を彼と親しかった人­々の証言で紡ぐ驚異のドキュメンタリー。『イル・ポスティーノ』の名匠マイケル・ラド­フォード監督がメガホンを取り、神業のようなピアノの腕と型破りな生き方で周りの人々­を魅了した非凡な男の素顔に迫る。その魅力を語り尽くすのは彼の父親や息子、浮き名を­流した恋人たちや元妻たちに音楽仲間たち。常に前向きに生きたカリスマのパワーに圧倒­される。
http://www.cinematoday.jp/movie/T0015006
配給: キノフィルムズ
オフィシャルサイトhttp://www.pianism-movie.com/
(C) Les Films d'ici-Arte France Cinema-LOOKS Filmproduktion GmbH-partner Media Investment-Eden Joy Music-2011

これだけではなんなので、ちょっと追記的に書きますと・・・
チャーミングな男性はいいよね♡(←そこかよw)

いやまあ、なんといいますか
ヘンに感動をあおる内容になっていなかったのがよかったです。
たしかに彼の才能はすごかったですが
強烈すぎる部分もあったようですから。
もちろん多少ぼかしてはありますけれど
こういう(ほめられない)こともしてましたよ、というのがちゃんと描きだされていたおかげで
音楽や彼の雰囲気もよりよく感じられたというか。

36歳で夭折って若すぎるだろ、と思いますが
長く生きられないかも…とご本人言ってらっしゃる場面もありますし
太く短く濃く生きた方なんですよね。
(それにしても1年に200公演以上って…寿命を縮めたのでは。
どちらがいいのかは悩ましいところではありますけども)

ドキュメンタリーではありますが
ヘンに重たかったり感動させようみたいな意図はあまり感じられない
どちらかというとエンタメっぽい感じで
音楽や演奏の楽しさ気持ちよさが全面に出ている作品で
テンション高く一気に見ちゃいました。

(オマケの話をすると
ふだんブログのほうに書いた記事を友人が読んで
ライブ行ったことあるよー、握手もしてもらったんだよーと
ツイートで教えてくれまして
たいへんうらやましかったでーすw)


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【リンク】ふだんブログで「クオ・ワディス(下)」を紹介しています

この表紙のステンドグラスがイチバン好きです♪


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
放火犯はだれだ。民衆の怒りははけ口を求めて荒れくるう。列強の圧制に苦しむポーランド同胞への思いを、迫害されるキリスト教徒に託したこの作品は、発表と同時に熱狂的歓迎を受け、二七カ国語に翻訳された。はたして「心の勝利」は成るか。

…そうか、シェンキェヴィチさんはポーランドの方なのか。

年代も国籍も興味がないので
「この本面白かったよー」という話をしていて、著者について聞かれると
途端に返答があやしくなります。
「いくつくらいの人?」「どこの国の作家さん?」
…さーて?
背景も大事なのに読み飛ばしてしまうタイプなんですねー、ワタシ★

しかし!この本の舞台だけは大丈夫。ローマだからw

なんて笑っちゃってますけど
この下巻、内容がすごいヘビーです。

キリスト教徒が迫害されまくります。
これに負けずに貫ける信仰心の深さは恐ろしいほどですが
だからこそ信心深くなったのか?
障害があるほど愛は燃え上がるっていうあれか?
などと下世話な読みもしてみたり。

殉教のなかの奇跡
失意のあとの歓喜
夜明け前の闇がいちばん深い、という言葉を思い出すような
強烈なコントラストです。
そして燠火のように滅んでいく麗しいローマの美学…。

重厚な歴史ロマンの作品でした。
読み応えたっぷり、お腹いっぱい大満足です。

最終巻の紹介記事はこちらからお読みいただけます↓
http://honnashijaiya.blog18.fc2.com/blog-entry-549.html


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【リンク】ふだんブログで「クオ・ワディス(中)」を紹介しています

せっせと読んでせっせと書きました。
いまは、岩波文庫のワイド版というのも出ているようですが
こちらはカバーがないのね。
ステンドグラスのカバーが好きなので、やっぱり普通の文庫がいいかな。


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
傷ついたウィニキウスを一心に看護するリギア。神への愛に身を捧げる人たちの中にあって、それぞれの心に重大な変化が芽生え、やがて幸福の予感が二人を包む。しかし、ネロの気紛れからローマの街は一面の火の海にのみこまれることに…。

一気読みよりも、じっくりじんわり読むタイプの小説なので
読みかえしでも時間がかかりますね。
ふだんは好きなとこだけ~♪ってつまみ読みしてます。
この中巻だと、ペトロニウスとエウニケのいちゃいちゃシーンとかw 

「クオ・ワディス」は宗教的作品ではあるのですが
各巻それぞれにロマンスがあり、しかもタイプが違うので
それも読みどころのひとつ。
この巻では、ウィニキウスが相手を自分と対等なヒトとして見るようになりはじめたところと
相手が定まって純粋でありつつも奔放なペトロニウス&エウニケのカップルのフォーリンラブっぷりが
ワタシのお気に入り。

ストーリーの展開がだんだんと重くなってきますので
こういう息抜きは大事よね、と思います。

ローマの、というかネロの堕落っぷりがハンパないのでねえ…
だからこそキリスト教がこれほど信じられるようになった、というお話なので
仕方ないかもですが。
いまでこそ宗派だの権力だの圧迫だのがからんでいるキリスト教ですが
最初はこんなに素朴な信仰だったのですよ、というのも
読んで感じていただきたいところでございます。

そんな中巻の紹介記事は、こちらからお読みいただけます↓
http://honnashijaiya.blog18.fc2.com/blog-entry-550.html

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【リンク】ふだんブログで「クオ・ワディス(上)」を紹介しています

こういうカタイ本も持っています。そしてたまにですが、読んでおります。


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
ローマーこの頽廃の都では恋など懶い日々のほんの一興。だが、ウィニキウスは心のすべてを傾けた。相手はリギ族王家の娘、人質の身の上、そしてキリスト教徒だったー。ヘレニズムとヘブライズムの拮抗を背景に、壮大な歴史ロマンの幕が上がる。

ヘンリク・シェンキェヴィチはこの作品以外読んだことないです。
古典って、そういう作品けっこうありますね。
この作品、歴史ロマンで古典で大作と3拍子揃っているのですが
知名度の割に読者が少ないような気がするのはワタシだけ?
すすめられて読んでみたら面白かった!って人ばっかりなんですよね。かくいうワタシもその一人ですけどさ。

福音館の古典童話にもなっているようですが
抄訳がどのようにされているかもちょっと気になりますね。
今度読んでみようかなあ…。

でもまあ完訳で読んでおりますので
こんな感じの話ですよーというご紹介など。
下巻の紹介文でも書きましたが
ローズマリ・サトクリフが好きな人なら楽しめる可能性大です。

ご興味のある方は、こちらから記事へどうぞです↓
http://honnashijaiya.blog18.fc2.com/blog-entry-547.html

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【リンク】Tumblrで『しずかに!ここはどうぶつのとしょかんです』に対してのチラ裏話を書きました

リンク記事はこちらからお読みいただけます。

くろいまちこ仕様…というか、ネガティブ面がポーンと出てきまして。
ネガティブが悪いとは思っていないのですが、絵本の紹介になってない文章しか書けませんでした(汗)。

こういうのはココで書くのもアレねー★
と思っていますので、リンク記事ということで。

あ、本はこちらでございます。


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
「どうぶつたちも、ほんをよみたいかもしれないな」としょかんがだいすきなカリーナがカウンターにすわると、どうでしょう!いちばんのりのカナリアにつづいて、ライオン、くま、ぞう、くじゃく、かめ…どうぶつたちが、ぞくぞくはいってきました。としょかんは、まるでどうぶつえんのようです。クラシックであたたかいー親子でわけあいたい、ドン・フリーマンの世界。


こういう愛らしく子どもらしい内容の絵本でもにょってしまったことで
絵本紹介をずっとしてきたのに、なんでだ★
と、ちょっとショックを受けていました。
つらつら考えているタイミングでのツイ友さんのツイートを見て、ちょうどつながった感じです。

まあ、自分が悪いわけでも、周囲が悪いわけでもないけれど
それでも悲しい気持ちが残ってしまうこと、あるよねーってことで。
いい悪いのジャッジメントはわきに置いて
ああそうなのねー、そうだったのねーって
その気持ちを虫干しして、できればよしよしとなだめてあげられるといいなーっと思います。


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【リンク】Tumblrで『魔女の血をひく娘』についてのチラ裏話を書きました

記事が気になる方はこちらでお読みいただけます。


内容(「BOOK」データベースより)
おばあさんは魔女として連れていかれた。裸で歩かされ、水に沈められたあげく、首くくりにされた。次はわたしだ…。アメリカで発見された古びたキルトに、一枚一枚縫いこまれた謎の日記。そこには、十七世紀イギリスの魔女狩りを逃れ、新大陸に渡った娘の、驚くべき軌跡が綴られていた…。



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【リンク】Tublrで『オカルト』の紹介をしました

完全に趣味の本です。 
紹介日とちょっとズレているのですが、まあ、そこまで確認する方も少なかろうと勝手に改ざんw
21記事対策にリンクでスミマセン。
でも、Tumblrに記事を書く本って、実はいちばん自分の本音が丸出しになっている気がする…。



ワタシをご存知の方は、「好きそう…」とニヤニヤなさっていることでしょうw
こちらをクリックいただけると記事にジャンプします。
ご興味がおありでしたらどうぞです。

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【リンク】ふだんブログで『世にも美しい日本語入門』を紹介しています

本モノ、言葉モノの書籍って楽しいんですよねー。
とくに入門編が個人的に好きです。
なので新書はベンリ。ちくまプリマー新書は表紙も美しいし、内容のマニアックさもほどほどで、大変よろしゅうございます。

先日、某所でお会いして楽しくお話したツイ友さんともチラリと話しましたが
このシリーズの難点は、当初「中学生くらいの子に読んでほしい内容を」というコンセプトだったらしいのに
結局の着地点は「中学生じゃムリー★」になってしまったところ。
やっぱ高校生くらいじゃないと新書は難しいのかな。。。
おっと、ナニサマ?なウエメセ語り口になりまして失礼しました。

今回読んで面白かったのでふだんブログで紹介したのはこちらの本です。


紹介記事にはこちらからおいでいただけます。
よろしくどうぞ♪

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