しろまち堂~こちらも本館ですがただいま休館中の旧館です~

旧ブログ名は『ワタシノスキナコドモノ本』、本の紹介や本に関するアレコレを語る、『しろまち堂』のメイン館でしたがただいま休館中のため、こちらは旧館でございます。『しろまち堂』は『本館・新館』のほか、『~音楽・映像館~』、『~写真・旅行館~』『~縁側~』もございます。煩雑ですがあわせてよろしくどうぞです。

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もりくいクジラ

2月の〆はこの絵本!って
決めてましたの。



商品の説明
きのくに(和歌山県)の太地のおはなしです。クジラとおとこ達のたたかいがもの凄い迫力で描かれています。見開きになり一冊の本が2冊の大きさになります。賢いもりくいクジラ、太地の若者の姿と一番最後のページで、ひよりじいさんの苦しそうな顔と罪もないクジラを捕らえなければならない、貧しい村の民のかなしさと生き様を描いています。

文章は川村たかしさん
絵は赤羽末吉さん
出版社は実業之日本社です。

赤羽末吉さんの絵本
けっこう過去記事で紹介しています。
気になった方には無精でゴメンナサイなのですが、サイドバーの検索からどうぞ!

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くわずにょうぼう

先日の大人絵本会で「おおきなおおきなおいも」をお題に語りまくってから
赤羽さんの絵本が読みたくなりまして。


内容紹介
福音館書店60周年記念 「わたしの好きな福音館の絵本」コメント
怖いけどおいしそう
柴崎友香(しばさき ともか 作家)
保育園で山へ泊まりに行ったときに、先生が読んでくれたのを覚えています。「今でもこの山に『くわずにょうぼう』がいる」とさんざん脅されてからの肝試しは怖かった。夜中に頭がぱかっと開いて、そこからにぎりめしを食べるというイメージが強烈で。でも、炊きたてを大量に食べているのがおいしそうだな、とも思ったっけ(笑)。

文章は稲田和子さん
絵は赤羽末吉さん
出版社は福音館書店です。

赤羽さんの絵本はけっこう紹介しています。
サイドバーで検索いただけると嬉しいです♪

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かちかちやま

Twitterで教えていただいた絵本の御紹介♪


出版社 / 著者からの内容紹介
全国に分布しているたくさんの「かちかちやま」話の中から、選びぬかれた決定版。美しい自然を背景に、うさぎとたぬきの息をのむ対決がくりひろげられます。
読んであげるなら:4才から
自分で読むなら:小学低学年から

再話の文はおざわとしお(小澤俊夫)さん。
絵は赤羽末吉さん。
出版社は福音館書店です。

赤羽さんの作品は
これくらい
紹介していますw

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ももたろう

実はこの本、もうすぐTwitterの「大人絵本会」で取り上げられる“お題の本”なんです。
なのでちょいと先取りでご紹介いたします♪
(Twitterをやってて、興味がおありの方はハッシュタグ#ehonbc_18で見たり参加したりできますよ。
リアル開催は1月18日22:00~24:00、すでに少しずつつぶやかれているようです^^)

ももたろう

ももたろう

価格:1,155円(税込、送料別)


Amazonよりコピペ
出版社 / 著者からの内容紹介
世に桃太郎の話は数多く語り伝えられていますが、これは再話者と画家が、桃太郎の原型、あるべき姿を追求して作りあげた「桃太郎絵本」の決定版です。
読んであげるなら:5・6才から
自分で読むなら:小学低学年から

ということで、こちらの「ももたろう」
文章は松居直さん、絵は赤羽末吉さん
出版社は福音館書店さんです。

このブログで紹介した「ももたろう」はこのほかに
代田さんと箕田さんの「ももたろう」(講談社)

それから
赤羽さんの作品は
セロ弾きのゴーシュ
おおきなおおきなおいも
つるにょうぼう
かさじぞう
を過去に紹介しています。

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セロ弾きのゴーシュ (赤羽末吉・絵)

もう暑くて、なんにも書きたくない~~~っと思ったんですが
ふと、自宅のストック本を見てこれを見つけ
そうそう、これは夏の本だったなということで決定w


内容(「BOOK」データベースより)
おそらくは、賢治の最後の作と思われるこの童話は私たちに不思議な幸福感をもたらしてくれます。あまり上手でないセロ弾きのゴーシュが、夜毎あらわれる動物達との、交流を通して、やがてセロの名手となって喝采をあびる情景は、万人の胸に深い感動を呼び起こします。奇妙なやさしさを持つこの物語世界を、絵本画家・赤羽末吉が、岩絵の具と不透明水彩の個性豊かな筆致で表現します。

セロひきのゴーシュは茂田井武さんの挿絵も以前紹介しています。

それから、赤羽末吉きさんの作品は
おおきなおおきなおいも
つるにょうぼう
かさじぞう
を紹介しています。

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おおきなおおきなおいも

やっとこの絵本の紹介してもおかしくない季節になった~♪


おおきなおおきなおいも―鶴巻幼稚園・市村久子の教育実践による (福音館創作童話シリーズ)


おりしも雨続き♪タイミングもいいのでいきましょう。

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つるにょうぼう

またもや冬の話を夏に紹介してしまいます。

つるにょうぼう (日本傑作絵本シリーズ)つるにょうぼう (日本傑作絵本シリーズ)
(1979/10)
矢川 澄子

商品詳細を見る


文章は矢川澄子さん。翻訳者でもあります。
絵は赤羽末吉さん。かさじぞうを以前に紹介したことがありますね。

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かさじぞう

かさじぞう (こどものとも傑作集 (4))かさじぞう (こどものとも傑作集 (4))
(1966/11)
瀬田 貞二赤羽 末吉

商品詳細を見る


福音館の「こどものとも傑作集」ですね。
非常にシンプルな文章と挿絵です。

縦長の絵本ですが
扇子の絵のような切り取り方をしていて
それがとてもバランスがいいです。
背景の色が紺や紫の和紙の模様なのも落ち着いた感じ。

あと、個人的には文字がいいです。読みやすい。
たぶんそんな特別ではない明朝体だと思うんですが、太めでたっぷりした文字が
民話にすご~くあってるんです。
ページ数はそれほど多くないのですが
短いお話、という印象も受けません。
絵や本のサイズに合わせて文章の量も内容も考えこまれたんだろうなぁ。

見れば見るほど、このころの「こどものとも」は本当に素晴らしいと思います。
今ももちろんレベルが高いシリーズですが
傑作集の初期の作品は、
絵本というのはこれだけ質が高くなりえるのだ
という力をおしげなく見せてくれている、という気がします。

幼稚園くらいからの読み聞かせが対象年齢のようですね。
寒くて雪が降るこの時期の読書に、ぜひ加えてあげてください。

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