しろまち堂~こちらも本館ですがただいま休館中の旧館です~

旧ブログ名は『ワタシノスキナコドモノ本』、本の紹介や本に関するアレコレを語る、『しろまち堂』のメイン館でしたがただいま休館中のため、こちらは旧館でございます。『しろまち堂』は『本館・新館』のほか、『~音楽・映像館~』、『~写真・旅行館~』『~縁側~』もございます。煩雑ですがあわせてよろしくどうぞです。

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つきよ

ミラクルムーンの日ということで。



表紙カバー折り返し部分の商品説明文より
「つきのきれいな よるです。
子だぬきは みました。
つきが 水あそびを してるんです。
子だぬきだけが しってること!!
みんなに おしえて あげましょう。そっと、ね。」

著者:長新太
出版社:教育画劇
初版:1986年1月

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なんだかうれしい

大人絵本会、ついに50回を迎えるそうです。
おめでとうございます!

ってことで、お題本のご紹介でございます♪


内容(「MARC」データベースより)
わけもないのになぜかうれしい、そんな瞬間を集めました。ページをめくるたび、生きる喜びにつつまれます。詩人・谷川俊太郎+19人のアーティストが送ります。2001年刊の増補版。

アーティストの方々は
秋野亥左牟さん
井上洋介さん
太田大八さん
奥山民枝さん
片山健さん
梶山俊夫さん
左内正史さん
杉田徹さん
スズキコージさん
瀬川康男さん
長新太さん
クエンティン・ブレイクさん
タナ・ホーバンさん
増村征夫さん
元永定正さん
山下寅彦さん
山本容子さん
柚木沙弥郎さん
和田誠さん
オリオンプレスさん
PPS通信社さん
福音館書店編集部さん
とのこと。
出版社は福音館書店です。

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ゴムあたまポンたろう

そうそう、これ読もうと思ってたんだっけー
と思いだしたので、紹介っ!


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
ポンたろうは、頭がゴムでできている男の子。山にポンとぶつかって、ボールのように空を飛んでいきます。あっ!下にはトゲいっぱいのバラの花園が…。ゴムあたまポンたろうのせかい1しゅう、そらのたび。幼児からマニアまで。

楽天ブックスの写真がちょっとアレですけども。まあ、しゃーないか。
著者は長新太さん
出版社は童心社
です。

過去記事で長さんの絵本、何冊か紹介しています。
ご興味おありの方はサイドバーで検索していただけるとうれしいです♪

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かこうと思えば――長新太(「音楽が降りてくる」収録)

出会いというのは意外なものなのです…
いやー、ビックリしたなぁ、もう!

【送料無料】音楽が降りてくる [ 湯浅学 ]

【送料無料】音楽が降りてくる [ 湯浅学 ]
価格:2,940円(税込、送料込)



著者は湯浅学さん。音楽評論家の方です。
出版社は河出書房新社です。

ちなみに楽天ブックスの商品の詳細説明はこんなですの↓
ロック、歌謡曲、ブラック・ミュージック、現代音楽……さまざまな音楽を聴き倒してウン十年、全ジャンル型批評を続ける音楽評論家・湯浅学による、初の本格評論集! 耳の呪縛を解放せよ!

湯浅さんはNHKFMの土曜9:00~の番組
「世界の快適音楽セレクション」
で、パーソナリティのゴンチチと一緒に選曲を担当している3人の音楽評論家のうちのおひとりです。

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ぴかくん めをまわす

ぴかくん めをまわす (こどものとも傑作集 (11))ぴかくん めをまわす (こどものとも傑作集 (11))
(1966/12)
松居 直長 新太

商品詳細を見る



今年の夏も もうすぐ終わりですが
雷雨がものすごく多くて
場所によっては停電なんかもあって
信号まで停電したのを見て
この絵本を思い出しました。


この本も絵は長新太さんですね。
好きなんだなぁ、なんとなく。
信号機に目と鼻があって
なぜか口はありません。
信号機のぴかくん、しゃべらないからこれでいいのかな?


夜中の点滅信号から
朝がきて、普通の信号に切り替わり
ぴかくんの色に合わせて、みんなが道路を進みます。

信号を守ればスムーズに進めるし
守らないと事故のもと。
でも、もし、ぴかくんが故障してしまったら…?


ぴかくん自身は機械なので
話しませんし、自動で動いているわけです。
でも、おまわりさんや修理のひとは
「ぴかくん」「ぴかこう」って話しかけています。

機械を擬人化するわけでなく
といっても、単なるモノじゃないとわかる
愛着が感じられて
とてもいい作品だと思います。

絵本の後ろには
4歳から
って書いてありますが
たぶん、もっと早くても大丈夫です。
この絵本を好きになると
ドライブがもっと楽しくなりそうな気がします。



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ろくべえまってろよ

ろくべえまってろよ (ぽっぽライブラリ みるみる絵本)ろくべえまってろよ (ぽっぽライブラリ みるみる絵本)
(2005/02)
灰谷 健次郎

商品詳細を見る


灰谷健次郎さんの初の絵本だそうです(といっても、かーなーりー前の出版ですが)。
で、絵が長新太さん。なんでAmazonはこの名前を出さないのだ、ぶつぶつ。


灰谷さんは児童文学の長編というか高学年向けの作品を書いている方なので
ちょっとそれっぽい書き出しですね。
いきなり話をはじめて、読者に「お?」って思わせる。

しかし、この絵本に関して言うと
ちょっと失敗してます。
だって、ろくべえがどこの犬だか書いてないんですもの。
野良かもしれないけど
だとしても、一言つけたほうがいいと思うなぁ。

子どもたちが声だけで「ろくべえだ」ってわかるんだから
きっとみんながよく知ってる犬なんですよ。
でも、読者は知らなくって、おいてきぼりにされちゃうから
読者は、人に読んでもらうにしても、自分で読むにしても
子どもたちの仲間に入っていっしょけんめいになるには距離を感じちゃいますね。


絵のほうはすごくいいです。
長新太さんが縦も横もフルに使って穴の深さをうまくあらわしていて。
そのかわり読み手は見開きごとに向きを変えたりしなくちゃいけないけど
ま、しかたないかな。絵の楽しさの方が勝っちゃってるから。


すすめる対象としては
本の中の子どもたちと同じ一年生が
やっぱりイチ押しでしょうね。






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