しろまち堂~こちらも本館ですがただいま休館中の旧館です~

旧ブログ名は『ワタシノスキナコドモノ本』、本の紹介や本に関するアレコレを語る、『しろまち堂』のメイン館でしたがただいま休館中のため、こちらは旧館でございます。『しろまち堂』は『本館・新館』のほか、『~音楽・映像館~』、『~写真・旅行館~』『~縁側~』もございます。煩雑ですがあわせてよろしくどうぞです。

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虞美人草

夏目漱石の作品で一二を争うくらい、これが好き♪


内容紹介
学卒業のとき恩賜の銀時計を貰ったほどの秀才小野。彼の心は、傲慢で虚栄心の強い美しい女性藤尾と、古風でもの静かな恩師の娘小夜子との間で激しく揺れ動く。彼は、貧しさからぬけ出すために、いったんは小夜子との縁談を断わるが……。やがて、小野の抱いた打算は、藤尾を悲劇に導く。東京帝大講師をやめて朝日新聞に入社し、職業的作家になる道を選んだ夏目漱石の最初の作品。

著者:夏目漱石
出版社:新潮社(新潮文庫)

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ステップファザー・ステップ

絵本のあとにまたミステリw
でも、この作品は青い鳥文庫にも入ってるくらいなので、小中学生でもオッケーっすよ♪

ステップファザー・ステップ

ステップファザー・ステップ
著者:宮部みゆき
価格:691円(税込、送料込)
楽天ブックスで詳細を見る

楽天ブックスより商品説明
中学生の双子の兄弟が住む家に落っこちてきたのは、なんとプロの泥棒だった。そして、一緒に暮らし始めた3人。まるで父子のような(!?)家庭生活がスタートする。次々と起こる7つの事件に、ユーモアあふれる3人の会話。宮部みゆきがお贈りする、C・ライス『スイート・ホーム殺人事件』にも匹敵する大傑作!

著者:宮部みゆき
出版社:講談社
表紙:荒川弘

宮部みゆき作品は
『サボテンの花』
『チヨ子』
『悪い本』
『女の首』
を過去記事で紹介しています。

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銀二貫

去年2014にNHKでドラマ化もされたみたいですね。

銀二貫

銀二貫
著者:高田郁
価格:648円(税込、送料込)
楽天ブックスで詳細を見る

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
大坂天満の寒天問屋の主・和助は、仇討ちで父を亡くした鶴之輔を銀二貫で救う。大火で焼失した天満宮再建のための大金だった。引きとられ松吉と改めた少年は、商人の厳しい躾と生活に耐えていく。料理人嘉平と愛娘真帆ら情深い人々に支えられ、松吉は新たな寒天作りを志すが、またもや大火が町を襲い、真帆は顔半面に火傷を負い姿を消す…。

著者:高田郁(タカダカオル)
出版社:幻冬舎

「いく」さんじゃなく「かおる」さんなんですよね。いつも間違えてしまう…。
この方の時代小説が好きでかなり読んでいます。「澪つくし」のシリーズもよかった。早くスピンオフ出ないかな~♪と楽しみ!
そうはいっても、ブログで紹介することを考えると、あんまり長いのはねえ。
1巻ずつ紹介すると飽きる…というか、あらすじ紹介に終始しちゃいそうなんですよ。
なのでできれば1巻完結、で、著者読みするのに最初の1冊におススメ、となると
うん、この『銀二貫』がイチバンではないかしらん。

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猫と庄造と二人のおんな

うふふふふ。
こういう本もこれからは紹介してきますよっと♪


一匹の猫を中心に、猫を溺愛している愚昧な男、猫に嫉妬し、追い出そうとする女、男への未練から猫を引取って男の心をつなぎとめようとする女の、三者三様の痴態を描く。人間の心に宿る“隷属"への希求を反時代的なヴィジョンとして語り続けた著者が、この作品では、その“隷属"が拒否され、人間が猫のために破滅してゆく姿をのびのびと捉え、ほとんど諷刺画に仕立て上げている。

著者:谷崎潤一郎
出版社:新潮社(新潮文庫)
初版:1951年8月25日
ちょ、この初版年!
ずーっと売れてるんだ…。すごい…。
文学、ハンパないですねぇ…★

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サボテンの花(『我らが隣人の犯罪』収録作品)

時期的には春先に紹介するのがよい作品なのはわかっているんですが
ふと思い出して読み返したらなつかしくてたまらなくちゃいまして…^^
思い返せば宮部さん作品とのファーストコンタクトがこの本でした。感慨深いですな。


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
僕は三田村誠。中学1年。父と母そして妹の智子の4人家族だ。僕たちは念願のタウンハウスに引越したのだが、隣家の女性が室内で飼っているスピッツ・ミリーの鳴き声に終日悩まされることになった。僕と智子は、家によく遊びに来る毅彦おじさんと組み、ミリーを“誘拐”したのだが…。表題作以下5篇収録。

著者は宮部みゆきさん
出版社は文藝春秋社。文春文庫です。

宮部さんの作品は
『女の首』
『悪い本』
『チヨ子』
を過去記事で紹介しています。

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金色の風 (『シティ・マラソンズ』収録作品)

そろそろこの物語の紹介をしてもいい時期かな、と思いまして。


内容(「BOOK」データベースより)
社長命令で、突然ニューヨークシティマラソンに参加することになった安部広和。かつて家庭教師をしていた社長の娘・真結を監視しろというのだ。(「純白のライン」三浦しをん)ニューヨークで、東京で、パリで。彼らは、ふたたびスタートラインに立った―。人気作家がアスリートのその後を描く、三つの都市を走る物語。

3人の女性作家によるアンソロジーです。
今日ご紹介するのは近藤史恵さんの作品になります。

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神去なあなあ日常

森の木つながりで1冊♪
一応小説にカテゴライズしましたが、けっこうYAかも?


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
美人の産地・神去村でチェーンソー片手に山仕事。先輩の鉄拳、ダニやヒルの襲来。しかも村には秘密があって…!?林業っておもしれ~!高校卒業と同時に平野勇気が放り込まれたのは三重県の山奥にある神去村。林業に従事し、自然を相手に生きてきた人々に出会う。

文章は三浦しをんさん
出版社は徳間書店です。

しをんさんの作品は
ふむふむ おしえて、お仕事
を過去記事で紹介しています。

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おしまいのデート

重いような軽いような短編集です。


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
この世はいろんな“デート”で溢れてる。待ち合わせが生み出すワクワクする気持ち、楽しいひととき、別れる時のちょっとした切なさ。

著者は瀬尾まいこさん。
出版社は集英社です。

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