しろまち堂~こちらも本館ですがただいま休館中の旧館です~

旧ブログ名は『ワタシノスキナコドモノ本』、本の紹介や本に関するアレコレを語る、『しろまち堂』のメイン館でしたがただいま休館中のため、こちらは旧館でございます。『しろまち堂』は『本館・新館』のほか、『~音楽・映像館~』、『~写真・旅行館~』『~縁側~』もございます。煩雑ですがあわせてよろしくどうぞです。

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人形つかい

寄生獣の映画化で思い出して、名作だし紹介しようかなと思って
表紙掲載のため調べてみたら…
いつの間にこんな表紙にwww


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
アイオワ州に未確認飛行物体が着陸した。その調査におもむいた捜査官六名は行方不明になってしまった。そこで、秘密捜査官サムとその上司、そして赤毛の美人捜査官メアリは、真相究明のため現地に向かう。やがて、驚くべき事態が判明した。アイオワ州の住民のほとんどは、宇宙からやってきたナメクジ状の寄生生物にとりつかれていたのだ。人間を思いのままに操る恐るべき侵略者と戦うサムたちの活躍を描く、傑作冒険SF。

著者:ロバート・A・ハインライン
翻訳:福島正実
出版社:早川書房(ハヤカワSF文庫)

えっとー、なんかスゴイ中二っぽいラノベかコミックかという表紙になっていますが
そして2005年に表紙を変えたようですが
海外の初版は1951年、
日本でも最初に出版されたのは(たぶん)1976年ですからねー!(手元にある旧版の初版年です)



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食べているのは生きものだ

なんたって11月29日は
「いい肉の日」ですからね!
これは「読み!」でしょう。むふー(鼻息荒いw)
ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、この手の本は好きで好きでたまらんのですよ。
食の文化に興味があると知ったのは大学進学後でしたから、学校で学べなかったのが残念です★


内容紹介
昔の人は、自分たちがつかまえた動物を食べ、集めてきた木の実や果物、そして穀物を食べていました。そういった暮らしの中では、食べているものが生きものであり、それらの命をいただいて私たちが生きているということを、人々は当たり前のように感じていたことでしょう。
社会の分業化が進み、効率のよい暮らしになった現代。でもその分だけ身近でない仕事は見えにくくなりました。そして、食べることについても、加工食品が氾濫し、食べものを買うのが当たり前の今、自分が何を食べているのかが分かりにくくなり、「生きものの命をいただいている」という実感が薄くなっています。
そんな今だからこそ、私たちの生きる力は、私たちの血となり肉となった、たくさんの命に支えられているということを、あらためて振り返ってみたいと思います。

著者:森枝卓士
出版社:福音館書店(福音館の科学シリーズ)
初版:2014年11月12日

森枝さんの作品は
『手で食べる?』を過去記事で紹介しています。

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ムッシュ・ムニエルとおつきさま

ちょうど、今日明日のお月さまの大きさかな、とw


内容(「MARC」データベースより)
魔術師のムッシュ・ムニエルが魔法を使うと、空から月が落ちてきました。ところが、月の入ったカバンを双子の博士に盗まれてしまい、しかも二人は研究に夢中でなかなか月を返してくれません。シリーズ第3弾。

著者:佐々木マキ
出版社:絵本館
初版:2001年10月

佐々木マキさん著作の過去記事は、サイドバーのカテゴリからご覧いただけます。

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【リンク】ふだんブログで「クオ・ワディス(下)」を紹介しています

この表紙のステンドグラスがイチバン好きです♪


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
放火犯はだれだ。民衆の怒りははけ口を求めて荒れくるう。列強の圧制に苦しむポーランド同胞への思いを、迫害されるキリスト教徒に託したこの作品は、発表と同時に熱狂的歓迎を受け、二七カ国語に翻訳された。はたして「心の勝利」は成るか。

…そうか、シェンキェヴィチさんはポーランドの方なのか。

年代も国籍も興味がないので
「この本面白かったよー」という話をしていて、著者について聞かれると
途端に返答があやしくなります。
「いくつくらいの人?」「どこの国の作家さん?」
…さーて?
背景も大事なのに読み飛ばしてしまうタイプなんですねー、ワタシ★

しかし!この本の舞台だけは大丈夫。ローマだからw

なんて笑っちゃってますけど
この下巻、内容がすごいヘビーです。

キリスト教徒が迫害されまくります。
これに負けずに貫ける信仰心の深さは恐ろしいほどですが
だからこそ信心深くなったのか?
障害があるほど愛は燃え上がるっていうあれか?
などと下世話な読みもしてみたり。

殉教のなかの奇跡
失意のあとの歓喜
夜明け前の闇がいちばん深い、という言葉を思い出すような
強烈なコントラストです。
そして燠火のように滅んでいく麗しいローマの美学…。

重厚な歴史ロマンの作品でした。
読み応えたっぷり、お腹いっぱい大満足です。

最終巻の紹介記事はこちらからお読みいただけます↓
http://honnashijaiya.blog18.fc2.com/blog-entry-549.html


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【リンク】ふだんブログで「クオ・ワディス(中)」を紹介しています

せっせと読んでせっせと書きました。
いまは、岩波文庫のワイド版というのも出ているようですが
こちらはカバーがないのね。
ステンドグラスのカバーが好きなので、やっぱり普通の文庫がいいかな。


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
傷ついたウィニキウスを一心に看護するリギア。神への愛に身を捧げる人たちの中にあって、それぞれの心に重大な変化が芽生え、やがて幸福の予感が二人を包む。しかし、ネロの気紛れからローマの街は一面の火の海にのみこまれることに…。

一気読みよりも、じっくりじんわり読むタイプの小説なので
読みかえしでも時間がかかりますね。
ふだんは好きなとこだけ~♪ってつまみ読みしてます。
この中巻だと、ペトロニウスとエウニケのいちゃいちゃシーンとかw 

「クオ・ワディス」は宗教的作品ではあるのですが
各巻それぞれにロマンスがあり、しかもタイプが違うので
それも読みどころのひとつ。
この巻では、ウィニキウスが相手を自分と対等なヒトとして見るようになりはじめたところと
相手が定まって純粋でありつつも奔放なペトロニウス&エウニケのカップルのフォーリンラブっぷりが
ワタシのお気に入り。

ストーリーの展開がだんだんと重くなってきますので
こういう息抜きは大事よね、と思います。

ローマの、というかネロの堕落っぷりがハンパないのでねえ…
だからこそキリスト教がこれほど信じられるようになった、というお話なので
仕方ないかもですが。
いまでこそ宗派だの権力だの圧迫だのがからんでいるキリスト教ですが
最初はこんなに素朴な信仰だったのですよ、というのも
読んで感じていただきたいところでございます。

そんな中巻の紹介記事は、こちらからお読みいただけます↓
http://honnashijaiya.blog18.fc2.com/blog-entry-550.html

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【リンク】ふだんブログで「クオ・ワディス(上)」を紹介しています

こういうカタイ本も持っています。そしてたまにですが、読んでおります。


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
ローマーこの頽廃の都では恋など懶い日々のほんの一興。だが、ウィニキウスは心のすべてを傾けた。相手はリギ族王家の娘、人質の身の上、そしてキリスト教徒だったー。ヘレニズムとヘブライズムの拮抗を背景に、壮大な歴史ロマンの幕が上がる。

ヘンリク・シェンキェヴィチはこの作品以外読んだことないです。
古典って、そういう作品けっこうありますね。
この作品、歴史ロマンで古典で大作と3拍子揃っているのですが
知名度の割に読者が少ないような気がするのはワタシだけ?
すすめられて読んでみたら面白かった!って人ばっかりなんですよね。かくいうワタシもその一人ですけどさ。

福音館の古典童話にもなっているようですが
抄訳がどのようにされているかもちょっと気になりますね。
今度読んでみようかなあ…。

でもまあ完訳で読んでおりますので
こんな感じの話ですよーというご紹介など。
下巻の紹介文でも書きましたが
ローズマリ・サトクリフが好きな人なら楽しめる可能性大です。

ご興味のある方は、こちらから記事へどうぞです↓
http://honnashijaiya.blog18.fc2.com/blog-entry-547.html

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「ふたりはいっしょ」「ふたりはきょうも」




収録作品
「よていひょう」
「はやく めを だせ」
「クッキー」
「こわく ないやい」
「がまくんの ゆめ」

   

収録作品
「あした するよ」
「たこ」
「がたがた」
「ぼうし」
「ひとりきり」

著者:アーノルド・ローベル
出版社:文化出版局

ローベルさん、カテゴリ作ろうかちょっと迷い中★
がまくんとかえるくんのシリーズは
『ふたりはともだち』
『ふたりはいつも』
を過去記事で紹介しています。

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ぼくのおとうさんははげだぞ

はい♪爆笑タイトルのこのシリーズ、読んでみました^^


内容(「MARC」データベースより)
ハンサムなのにはげているぼくのおとうさん。でもちっともいやじゃないみたい。シャンプーしなくていいし、それにおじいちゃんからは、はげのほかにいろんないいとこをうけついでいるからって。とっても明るいおとうさんの話。

著者:そうまこうへい
出版社:架空社
初版:1998年3月

シリーズの「ぼくのおかあさんはでぶだぞ」も面白かったです♪


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