しろまち堂~こちらも本館ですがただいま休館中の旧館です~

旧ブログ名は『ワタシノスキナコドモノ本』、本の紹介や本に関するアレコレを語る、『しろまち堂』のメイン館でしたがただいま休館中のため、こちらは旧館でございます。『しろまち堂』は『本館・新館』のほか、『~音楽・映像館~』、『~写真・旅行館~』『~縁側~』もございます。煩雑ですがあわせてよろしくどうぞです。

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つるばら村のくるみさん

ひさびさ、つるばら村シリーズのご紹介です♪

【送料無料】つるばら村のくるみさん

【送料無料】つるばら村のくるみさん
価格:1,470円(税込、送料別)


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
つるばら村のくるみさんが、赤い屋根の小さなパン屋さん「三日月屋」をひらいてから、三年がたちました。近ごろ、パンの売り上げがあまりよくありません。どうやら、新しいベーカリーができたようなのです。ライバルの出現になやみながらも、けんめいにパンをやくくるみさんのまえに、ぶっきらぼうだけどちょっと気になる存在の養蜂家・ナオシさんがあらわれて…。ぴんと背すじをのばした、くるみさんがまぶしい、元気いっぱいのおいしいファンタジー。小学中級から。

この本は
つるばら村のパン屋さん
つるばら村の三日月屋さん
の続きのお話です。


どのお仕事もそうですが、ここでゴールっていうのはなくて
そのときそのときでいろんな出来事があって
それを超えていくものですよね。

3年目のくるみさんは
お店のパンの売り上げが伸び悩み。どうしようかしらと思っているところにライバル出現!?

なかなかドラマティックな幕開けです。

これは足元がフラッとなるような不安感でしょうね。
くるみさん、動揺しますが
周りの人のおもいやりとか
いつものごとくの不思議な出来事などがおきるうち
少しずつ克服していくようです。

とはいえ
「わたしは、わたしのプリンパンをつくればいいことじゃない」
と言ってますが
くるみさん、そのプリンパンってアイディアはライバル店のメニューでしょ
とか
ライバル店の人が
『売り上げがさっぱりなんでもうこっちに来ません。でも、このあたりに行ってもらえませんか?』
なんて頼んできたときに、そこだけじゃなくて
「ほかにもそんなところがあるなら、行きますよ」
って
親切でもあるけど、自分で開拓しないで(ちょっとかもだけど)お得意さんを増やせてるわけよね
なーんてツッコミどころもありますけどねw
まあ、それは
くじけずがんばっているくるみさんへのごほうびってことで^^

ところで
前作の紹介のときに
「このシリーズは月刊誌での連載をまとめて単行本化したものになります」
って書いたんですが
どうもこの本は書きおろしっぽいです。
このあとまた連載を単行本化したつるばら村のシリーズが続いているところを見ると
全体的なことを考えて
ときに連載をまとめ
ときに書きおろしをはさみ
という感じで刊行しているのかもしれませんね。

だいたい一年分のお話で
もちろん季節感はありますが
それほど縛りがきつくないので
茂市さん、のびのび書けたかしら?なんて思ってみたり。

カバーと挿絵の中村悦子さん
なんと、このコンビでのつるばら村はこの本が最後★
この方のカバーイラストが好きだったのでちょっと残念ですが
この先のつるばら村も
楽しみに紹介していきたいと思います♪
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