しろまち堂~こちらも本館ですがただいま休館中の旧館です~

旧ブログ名は『ワタシノスキナコドモノ本』、本の紹介や本に関するアレコレを語る、『しろまち堂』のメイン館でしたがただいま休館中のため、こちらは旧館でございます。『しろまち堂』は『本館・新館』のほか、『~音楽・映像館~』、『~写真・旅行館~』『~縁側~』もございます。煩雑ですがあわせてよろしくどうぞです。

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シュナの旅

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谷あいの貧しい小国の後継者シュナは、旅人からもらった実りの種をたずさえ、はるか西方にあるという豊饒の地を目指す……。宮崎駿がチベットの民話を題材に描く絵物語。オールカラー147ページ。

はい、宮崎駿さんの絵物語というかコミックです。文庫本。
徳間書店から出ている、アニメージュ文庫でございます。

ジブリなんて名前を知らないころから
ハイジで育ってますからね。
宮崎歴は長いっすよw 
同世代には多かろうタイプでございます^^

ジブリの映画がメジャーになって
映画館で観たものもあり
DVDで観たものもあり
テレビで観たものもあり(←これが一番多いな)
そうしてるうちに
「ん~、なんかちょっとこれ、ダメかも。好きじゃないかも」
なものが出てきたり増えてきたり。

最近は
ジブリかぁ…今度は好きになれそう?
みたいにちょっと斜に構えちゃってますね。
なんつーか
昔の作品より
ウケ狙ってません?みたいな設定がニガテでして。
まー、大所帯な会社ですから
興行成績とか会社の維持費とか考えると
あんまり冒険もできないんでしょうけどね。
でもやっぱカナシイにゃ~★

そんなのもあって
宮崎駿が「アニメにできないけど本にならできる」と作品化したこの文庫には
非常に期待したわけです。

やー、よかった。
裏切られませんでしたよ!

あとがきを読んで原作があると知り、どんな話?とググってみても
タイトルでは『宮崎駿の~』ばっかり出てきちゃってw
本の情報を入れて探してやっとわかりました。
本のタイトルが原作と違うのね。こちらも近々読んでみようと思います♪
(ちなみに本自体のタイトルは「白いりゅう黒いりゅう」だそうです)

穀物を手に入れる話は
いろんな国の民話にありますね。
この物語はチベットの民話が元だそうですが
そこに宮崎テイストをふんだんにふりかけてありますので
地球によく似た異世界のお話になっています。

ナウシカやラピュタ、あとヤックルが出てくるからそのへんはもののけ姫?いや、もののけ姫は違うなぁ。
前2作、要するに一番宮崎さんっぽいストーリーが好きな方は夢中になれるはず。

アニメで見られないのが非常に残念。
宮崎さんがお亡くなりになったら追悼作品で作ってくれないかな
とか
縁起でもないことまで考えちゃうくらい
夢中になれました。

ジブリ好きな方はもちろん
海外のちょっと変わった民話が好きな方のお気にも召すのでは?
フルカラーのモノローグ異世界コミックをどうぞお楽しみください。



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2012.05.24 10:13
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