しろまち堂~こちらも本館ですがただいま休館中の旧館です~

旧ブログ名は『ワタシノスキナコドモノ本』、本の紹介や本に関するアレコレを語る、『しろまち堂』のメイン館でしたがただいま休館中のため、こちらは旧館でございます。『しろまち堂』は『本館・新館』のほか、『~音楽・映像館~』、『~写真・旅行館~』『~縁側~』もございます。煩雑ですがあわせてよろしくどうぞです。

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こもれび村のあんぺい先生

茂市さんの作品、ハマり中なんです~♪

【送料無料】こもれび村のあんぺい先生

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価格:1,260円(税込、送料別)


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
喫茶店「月夜の森」で、ジャムをひと口食べたとたん、あんぺい先生は、だれかなつかしい人によばれたような気がしました。そして、目をとじると…。こもれび村の診療所で働くことになった若いお医者さん、あんぺい先生と森の患者さんたちとのふしぎな物語。

文章は茂市久美子さん。
絵はこみねゆらさん。
出版社はあかね書房です。

茂市さんの作品は
つるばら村のシリーズ
つるばら村のパン屋さん
つるばら村の三日月屋さん
つるばら村のくるみさん
つるばら村の家具屋さん
のほかに
またたびトラベル
招福堂のまねきねこ
クロリスの庭
を紹介しています。


これだけいっぱい読んでると、物語のパターン的なものってやっぱりあるんですけど
挿絵が違ったりすると、また新鮮な気持ちで読めるのがいいですね。
やっぱり子どもの本はマッチングなんだなぁ♪

こみねゆらさんの絵は繊細な感じで
つるばら村の最初のほうの挿絵を描いた中村悦子さんの絵をもうすこししっとり女の子っぽくした感じです。
あんぺい先生が細くて穏やかなメガネさんでステキ^^

茂市さんの物語のパターンらしく
動物がやってきますが
つるばら村はそれまではなかった出来事がある日突然起きるのに対して
こもれび村のほうでは、昔からこんなふうに動物がやってきて
そのため、お医者さんもあんぺい先生のような人じゃないといけない、ってことみたいです。
ふむふむ、なかなか筋が通っていますね。

ちなみにあんぺい先生のところにくる不思議な患者さんたちは
たいてい注射がイヤ、苦いお薬もイヤ、と言うため
あんぺい先生が処方するのは
甘いシロップのお薬だったり
薬草や、その薬草をつけたお酒だったり。
うーん、いいなぁ。こういう診療所なら行くのコワくないなぁw

1冊の中で1年が経過し
最後の物語で最初のお話のちょっとした謎が解ける…というつくりになっていますが
ミステリっぽさがないのは残念なのかそうでないのか。
ファンタジーですから特に謎は必要ないか。
でも
ちょっとだけ「あれ?」って思ったことがわかるのは
なんとなく気持ちがいいですね。

絵や物語の内容など
女の子向けな感じです。
本が好きで茂市さんの作品を知らないかも?な子には
プレゼントにもいいと思います。

小学校中学年くらいから楽しめると思いま~す♪

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2012.05.31 02:43
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