しろまち堂~こちらも本館ですがただいま休館中の旧館です~

旧ブログ名は『ワタシノスキナコドモノ本』、本の紹介や本に関するアレコレを語る、『しろまち堂』のメイン館でしたがただいま休館中のため、こちらは旧館でございます。『しろまち堂』は『本館・新館』のほか、『~音楽・映像館~』、『~写真・旅行館~』『~縁側~』もございます。煩雑ですがあわせてよろしくどうぞです。

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バーン・ジョーンズ 眠り姫 (シリーズ「イメージの森のなかへ」)

先日行ってきたバーン・ジョーンズ展。
後で思い出すのに、なんかイイ本ないかな~?っと思ってたら
絵本が出てました!


内容紹介
画家別に構成された、一気に読み通せる名画の鑑賞の手引き。専門用語を使わない、日常の言葉に徹した本文と、数多くの鮮明な部分図版を駆使した解説によって、お仕着せの結論では無く、読者自身が新たに何かを発見し、新鮮な感動を体験できるよう導いて行く。
とざされた森のなかの城で、百年の眠りについた美しい姫君は……。あのおとぎ話をテーマにつむぎ出されたバーン=ジョーンズの知られざる名作。あなたの前に、夢とメルヘンの国への扉が静かに開かれてゆきます。平成21年度児童福祉文化賞受賞。

著者は利倉隆さん。
出版社は二玄社です。

「イメージ森のなかへ」というシリーズのなかの1冊。
シリーズ自体は現在12冊出ているようです。


バーン・ジョーンズって、それほど有名な画家さんじゃないと思ってたので
こういう本が出ていたことにビックリでした。
だって、日本での個展が今回初めてだっていうしー。
ワタシ自身、名前を憶えていたとは言い難いです。
描かれた女性の顔を見て「この人の絵たぶん見たことある」ってくらいでして
個展を見に行ったのはウィリアム・モリスが好きだからでして。

行ってみたらば予想をはるかに上回る美しさで堪能!でしたけども。

なので
絵本で見られるのは不意打ちでありつつ
嬉しいアクシデントだったのでした。

個展の後で読んだので
絵が記憶に新しいのは幸せな限り。

絵本に掲載されている絵も発色がいいです。
もっというとアップで見られる絵が多くて
実物より細かいところまでゆっくり鑑賞できるかも。

ただ
アップで見せるために全体ではなくトリミングして掲載というのは
賛否があるかもですね~。

文章はルビなしで
絵の解説と画家の紹介がまじりあっていて
内容的なことを含め考えるに
絵本ではありますが
中学生以上が対象かな。

それこそ
中学校の美術室にシリーズで置いてあったらいいんじゃないかしら~
っと思いますよ。

大判だけれども絵本なので重くないし
2ページ見開きで見られるアップは
かなりの見応え。

絵の世界に旅をするにはもってこいの本です。
ストレスたまったときに、こういう本を読みながらボーっとすると
効果あるんじゃないかしらん?

このシリーズ、他の本も読んでみる予定ですので
もしかするとまた紹介するかも?
誰もが知ってる有名画家を次に読もうかと画策中で~す♪



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