しろまち堂~こちらも本館ですがただいま休館中の旧館です~

旧ブログ名は『ワタシノスキナコドモノ本』、本の紹介や本に関するアレコレを語る、『しろまち堂』のメイン館でしたがただいま休館中のため、こちらは旧館でございます。『しろまち堂』は『本館・新館』のほか、『~音楽・映像館~』、『~写真・旅行館~』『~縁側~』もございます。煩雑ですがあわせてよろしくどうぞです。

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【DVD】パリ・ルーヴル美術館の秘密

裏側レポートって、楽しいですよね♪


内容紹介
世界最大の美術館であるルーヴル。そこには膨大な数々の展示品に加え、計15kmの地下通路、4200枚の窓ガラスがある。そしてそこで働く人々は、学芸員、金メッキ師、大理石職人、清掃員、警備員、案内係、資料係、写真家、庭師、音響学者、物理・科学者、調理人、管理人、消防士などなど、その数ざっと1200人。彼らが働くルーヴルの日常を、カメラが追っていく。

ニコラ・フィリベール監督で
1990年の制作だそうです。

ノンフィクションの映画が好きなんだわ、と気づいたのはわりと最近でして。
遅!と思わないでもないですが(笑)

TSUTAYAに行く機会があったとき
じゃあこういうのどうかな?と思って
あてずっぽうで借りてみたんですが
コレが大当たり!

展示内容の入れ替え時期の撮影らしく
裏側のお仕事状況見せます!な内容。
初っ端から大コーフンで観てました。

だってね?
運ばれる絵がめっちゃ巨大で
それをフォークリフトでそろそろと吊り上げるんですよ?
そんでもって
それをはこびいれる上の階は
ベランダがパコっと分かれて絵が入れられるように
ちゃんと仕掛けがしてあるんですよ?

たしかに絵の搬入を想定して作った建物といえばそうですけども
実際に画像を観ると、興奮しますってばさ!

そしてなんたって
広いぞルーブル!
職員の人たちが歩くシーンがやたら出てきて
しかも距離が長いです。
あまりの長さに、メッセンジャーらしきお兄さんなんか
ローラースケートで走り回ってますww
そんなことをしているのはそのお兄さんだけですが
職員の人たちに歩数計つけてもらって
一日どれくらい歩いているのか教えてほしい!と思うくらいに
みなさまひたすら歩いています。

美術館らしい
絵の展示内容や配置を決めるシーン
展示物を運搬するシーン
絵画の補修をしていたり
彫刻のサイズや内容をチェックしたりきれいにしたり
なんて場面ももちろんありますが
いっぽうでは
職員の人たちが試着をしている場面(制服、でいいんだと思います)だったり
事故に備えての消火訓練や救助訓練
食堂での調理&職員の人たちの昼食シーンなど
そうだよね、人がいっぱい勤めてるんだもん必要だよね、な場面もたっぷり。
そんで清掃もいろんなバリエーションがあって
ものすごい高さで山ほどの枚数のガラスを磨いてるのなんか
ちょっとビビって引きそうになったりしましたです
(ワタシちょっと高所恐怖症の気がありまして★)

順を追ってというよりアトランダムな構成だと思いますが
職員の人たちが館内のジムで汗を流してる場面を見て
これもお仕事のうちなの?それとも福利厚生?と思った直後に
信じられないほどでかい絵を十人くらいで息を合わせて引き上げるシーンがあったりして
体力作りはこのためか、とか
連想させてくれたりもします。いや、ホントのところ関連性はわかんないんですよ?ナレーションないし。

職員さんたちに感動する一方で
ありえないくらいのサイズの絵や彫刻を見て
このでかいものをどうやって描いたんだ、当時どうやって運んだんだ
とも思い
人間のすごさに感動というよりも
その業のようなパワーに圧倒されてしまったりもしましたね。

まー
なんにしろ
展示物を見るだけで1週間かかるといわれるルーブルの裏側を切り取って見せてくれる作品ですから
おそらく書いても書いてもあとで書ききれなかったと思うことうけあいなので
このあたりで打ち止めにさせてください。

ノーナレーションでうんと低い音のBGMがちょこっとのドキュメンタリーですが
美術館に行くのがキライじゃなければ
きっと面白く観られると思います。

機会があって観ようか迷われたときは
ぜひチャレンジをおススメいたします♪


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