しろまち堂~こちらも本館ですがただいま休館中の旧館です~

旧ブログ名は『ワタシノスキナコドモノ本』、本の紹介や本に関するアレコレを語る、『しろまち堂』のメイン館でしたがただいま休館中のため、こちらは旧館でございます。『しろまち堂』は『本館・新館』のほか、『~音楽・映像館~』、『~写真・旅行館~』『~縁側~』もございます。煩雑ですがあわせてよろしくどうぞです。

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世界のart図鑑

芸術の秋!
では、芸術ってどんなの?
と聞かれたら…?
この重い本を出すのですw


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
洞窟壁画から現代アートまで、国や時代をこえて、さまざまなアートをとりあげ、豊富な写真と解説で紹介。アートにはじめて出会う人も、もっと深くアートを味わいたい人も、楽しめる1冊。
【目次】(「BOOK」データベースより)
1章 初期のアート(洞窟壁画/エジプトの画家/顔 ほか)/2章 発展するアート(印象主義/クロード・モネ/パステル画の描き方 ほか)/3章 立体のアート(石の彫刻/兵馬俑/木の彫刻のつくり方 ほか)

レベッカ・ライオンズ&エミリー・シュライナー が総監修
出版社はポプラ社です。



一口にアートといっても
絵画あり、彫刻あり、現代アートはわけわからんw
とか
複雑になっておりまして
それを整理してくれる1冊かなーと思っています。

画家の生涯や絵を集めた伝記的なものも好きだし
手法について書かれたものも興味深いし…
どっちもわかって、1冊だと便利なのにー!

かなり大きな貢献をするのでは?


でも
重くて大きいですからね。
そこは図鑑ということでご容赦!

目次の手前に書いていますが
全体を
・アーティストの紹介
・制作方法は?
・アートギャラリー
・アートのスタイル
の4つのポイントに絞って解説しています。
生理整頓、上手ですわぁ。

分量としては三分の二が絵画、残り三分の一が彫刻。

興味深かったのは
1章 初期のアートで
パピルスの作りかただの、フレスコ画やモザイクの描きかた
テンペラ絵の具の作り方などを
写真で見せてくれていること。

中世の小説やマンガで作り方を読んだ・見たことはありますが
写真だとグッとリアル!
大人でも食い入るように見ちゃうと思いますよ~♪
しかも
その手法で描かれた絵の変遷なんかがわかるようにしてくれてるところもあって
発展というか変化のようすが見られると、また感慨深し。

学校の勉強の「美術」の部分は
アートのスタイルのところを見ると、流れとか派生のようすが理解しやすくなるかも。
あと、巻末に用語解説もありまして
これも勉強的に役立ちそう。

アーティスト紹介が物足りないと思ったら
類書を探すとヨシ。このジャンルは学校図書館向けにシリーズを作っている出版社も多いので
以外と探しやすいんじゃないかな~。

小学校中学年くらいからだんだんわかってくるのかも、ですが
通読する本ではないのでね
お好みのところをパラパラ見るのが楽しいです。
アートの本って、色きれいですしね♪

本らしいズシッとした重みとサイズw
色もきれいなので
絵が好きな子にプレゼントもありかな?
気軽なプレゼント、というよりも
ごぶさたしてるから奮発してみました!
みたいな意味合いのがイイかもですね。
同じ金額でも3冊ではなく1冊どどんとお渡し~
になるので。

芸術の秋
どこかに出かけるもよし
こういう本を使って
自宅でアートを感じるもよし、だと思います~^^




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