しろまち堂~こちらも本館ですがただいま休館中の旧館です~

旧ブログ名は『ワタシノスキナコドモノ本』、本の紹介や本に関するアレコレを語る、『しろまち堂』のメイン館でしたがただいま休館中のため、こちらは旧館でございます。『しろまち堂』は『本館・新館』のほか、『~音楽・映像館~』、『~写真・旅行館~』『~縁側~』もございます。煩雑ですがあわせてよろしくどうぞです。

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バーティミアス ゴーレムの眼

うっそ!
1巻目紹介したの4年前っすか★


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
“サマルカンドの秘宝事件”から2年、ロンドンの街はたびかさなる爆破事件に悩まされている。魔術師の支配に抵抗するレジスタンスのしわざなのか?若きエリート魔術師となった14歳のナサニエルは、捜査にのりだした。首謀者と目されたのは不思議な力をもつ少女キティとその仲間だった。魔術師に恨みをいだく彼らは、墓地に眠る“グラッドストーンの杖”を狙っている。無策な上司にかわって“妖霊による夜間パトロール”を指揮するナサニエルだが、たよれる妖霊がいない。悩んだ末、彼はふたたび、あのバーティミアスを召喚する…。いっぽう、正体不明の凶悪な化け物が、ロンドンを破壊しはじめた。何者かが、土くれの巨人ゴーレムの目に呪文をふきこみ、復活させたのだった。

著者はジョナサン・ストラウド
出版社は理論社です。

過去記事で3回にもわたって紹介していますw


ぶっちゃけて言いますと
この本、何度か書こうとして挫折しているのです。
なんでって…
本が重いからw
ってだけではないですけどね。原因の一因ではあります★

そして今回、必死で何日もかけて読みながら思ったことは
「どんなに長時間かけて煮込んだ料理でも、食べるのにかける時間は同じで、しかもン分~ン十分なんだよね~」
でした。
いやマジで。

なんでこんなにぼやいているかというと
この2巻目、こーんなに重くて分厚いのに(700ページ弱あります)
めっちゃ「続く」なんですわー
むきー★

(いや、一応解決はつくんですよ?
でもそれ、もっと黒幕いるよね?って感じで
スッキリしないんですよ)

2年たって、ちょっとは大人になったかと思ったのに
ナサニエルは鼻もちならないうぬぼれやになってるし
1巻で出てきた得体のしれない少女・キティはがんばりつつも空回りだったりむくわれなかったりと
なんかもうちょっとイイ話きかせてよーってくらいのグルグル感が満載でして。

バーティミアスの能天気さが一服の清涼剤でございます。
あの減らず口になぐさめられちゃうなんてねぇ(笑)。

物語の世界はもともとカオスで
そこに拍車がかかって薄暗い霧がたちこめているようなムードなので
枠組みの外が本拠地であるバーティミアスの
異質で無責任で気楽なところが
明るくて息抜きになるんですね。
うるさいけどww

魔術師であるナサニエル
彼に召喚されてしまうバーティミアス
特殊能力を持つキティ

この3人がかかわりあい
そしてそれぞれの道は分かれるのですが
まー、そこで終わるわけはないので
待て続き!ですね。


でも、先が気になってしょうがないので
途中で挫折する可能性は低いかも。
なんだかんだいって強烈なキャラ立ちしてますし
顛末というか、ストーリーの行く先は気になりますから。

次の第三部で一度完結しまして
最近、その昔の若き?バーティミアスの物語が出されたようです。
(↑ワタシは未読。そのうち読まなくちゃです)
その第三部の紹介が4年後で
オリンピックか!
とならないようにがんばり…ます…
ハイ★

(ああ、やっぱり何日もかけて読んでも紹介は1日だったw)

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