しろまち堂~こちらも本館ですがただいま休館中の旧館です~

旧ブログ名は『ワタシノスキナコドモノ本』、本の紹介や本に関するアレコレを語る、『しろまち堂』のメイン館でしたがただいま休館中のため、こちらは旧館でございます。『しろまち堂』は『本館・新館』のほか、『~音楽・映像館~』、『~写真・旅行館~』『~縁側~』もございます。煩雑ですがあわせてよろしくどうぞです。

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世界あちこちゆかいな家めぐり

絵本で旅行気分~♪


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
著者がたずねてきた世界中の家と、その家でくらす人びとのようすを紹介。

文章と写真は小松義夫さん
絵は西山晶さん
出版社は福音館書店
たくさんのふしぎ傑作集。雑誌で出たのが1997年、傑作集としてハードカバーになったのが2004年だそうです。

いやー、やっぱりこういうジャンルに強い出版社だよなぁと思います。
確か以前に台所の本について紹介しましたが、それも福音館だと思った。あとで確認してみますわ。
(↑やっぱそうでした。ちなみにこの本です。)

あちらはドールハウスでしたが
こちらは写真と絵。10の国の10の家について、外観は写真、中の様子はイラストで紹介しています。
最初の1見開きで外観、次の1見開きで中のイラスト。ひとつ例外はありますが、おおむねこのパターンで展開されてまして
スタイルが統一されているため、まとまりがあってわかりやすい内容になっているんですねー。

中も写真にしなかったのは、やっぱりプライバシーで差しさわりがあるから?
それとも全部の家の中全体を撮影するのは難しいから?
まーなんか理由があるんでしょうね。
絵は繊細で描きこみがしっかりしていますが、くどくないので大変見やすいです。

面白かったのは、それぞれの家の説明に、必ず家族構成があったこと。
たしかに何人住んでいるかによって一人あたりのスペースは違いますもんね。
しかも、よく読むと一夫多妻では?という家族構成があったりなんかして
文化の違いをこんなことでも感じマス★

もちろん、家の構造や素材なども国によって千差万別。
共通する造りの家あり、全然違う家ありで
読んでは感心し、読んでは感心しの繰り返しでした。

国や風土や生活の違いを
家という断片で切り取って見せてくれる絵本。
世界って広いよなーと思わせてくれて
興味を持ったら、もっと大きくなったときに
それぞれの風俗について詳しく書かれている本を探すのもいいかもですね。
もしくは建築に興味を持って掘り下げていくこともできるかな?

いろんな要素を含んでいて
大人も子どももいっしょに楽しめる1冊でした♪









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