しろまち堂~こちらも本館ですがただいま休館中の旧館です~

旧ブログ名は『ワタシノスキナコドモノ本』、本の紹介や本に関するアレコレを語る、『しろまち堂』のメイン館でしたがただいま休館中のため、こちらは旧館でございます。『しろまち堂』は『本館・新館』のほか、『~音楽・映像館~』、『~写真・旅行館~』『~縁側~』もございます。煩雑ですがあわせてよろしくどうぞです。

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ゆうかんなアイリーン

冬らしくなってきたので、こんな絵本でも♪


内容(「BOOK」データベースより)
アイリーンの明るく逞しい性格が、短い物語のなかにしっかりと描かれている。絵と文のみごとな結実。生きていくことの厳しさが、爽やかに伝わってくる…。幼児から大人まで。

著者はウィリアム・スタイグ
出版社はセーラー出版です。

スタイグ作品は「みにくいシュレック」を過去記事で紹介しています。

マイミクさんが先日レビューしていた絵本です。
読んだことあるような、ないような…?
と思って読んでみて、「シュレック」の著者だということにやっと思い当たったのでした。遅!

いやでもねー
シュレックとは方向性が違いますでしょ、あまりにもw

どっちがいいとか悪いとかではないですが
わが道を行くシュレックに対して
母のためにがんばるアイリーン。
共通してるのは強いとこ、かな。
やっぱり。

迷いなく吹雪の中をドレスを届けに行くってーのは
ちょっと向こう見ずでは?とも思いますけど
仕事の期日を守れないというのは
おそらく今後の仕事に(それも高額の仕事に)差し障る…という背景があるんでしょう。
そして、その文章化されていない部分が
母親がためらいながらも我が子をお使いにだしてしまう理由でもあるのかも。

とはいえ小さい子が無事にたどり着けるような吹雪ではなかったようで
アイリーンが艱難辛苦の末にお屋敷にドレスを届けられたのは
奇跡のおかげもこうむっています。
(しかし、この吹雪の中にパーティーが行われるってどういう設定?
前日から滞在している人たちばかりで近所の人はいないのかしらん?)
くじけなかったアイリーンへのごほうびのような奇跡が起きて
彼女も母親も困ることはなかったのでした♪

当然のごとく
吹雪のシーンが続きますので
絵柄はかなり寒そうですが
アイリーンを応援しながら読むのがいいかもしれませんね。

できれば
あったかい部屋で読んであげてください。
いっしょに寒くならないようにね^^


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