しろまち堂~こちらも本館ですがただいま休館中の旧館です~

旧ブログ名は『ワタシノスキナコドモノ本』、本の紹介や本に関するアレコレを語る、『しろまち堂』のメイン館でしたがただいま休館中のため、こちらは旧館でございます。『しろまち堂』は『本館・新館』のほか、『~音楽・映像館~』、『~写真・旅行館~』『~縁側~』もございます。煩雑ですがあわせてよろしくどうぞです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

このエントリーをはてなブックマークに追加

赤いポストとはいしゃさん

表紙からして冬のうちに!って絵本ですよね~♪


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
「だいじょうぶ、ぼくがなおしてあげますよ」どんなときにもだれにでも、やさしいはいしゃさんは、そういいます。たとえそれが、よふけにきた山のおおきなくまさんでも、森のちいさなりすくんでも。そして、そんなやさしいはいしゃさんにポストがとどけてくれたのは…。

文章は薫くみこさん
絵は黒井健さんです。
出版社はポプラ社です。

黒井さんの作品はいっぱい紹介しているので
よろしかったらサイドバーで検索をかけてみてくださいね~♪

この絵本も黒井健さんの原画展で見て知った本です。
裏話的な黒井さんのコメントがあって
著者の薫さんに、主人公の歯医者さんを2タイプ相談したところ
シュッとしたハンサムさんのほうを選ばれた、というような内容でしてw
なんかクスッと笑っちゃったので、いまだに憶えているという^^

でも
読んでみると、確かに若くてハンサムさんな主人公のほうがあってるかも。
というのも
この歯医者さん、お母さん思いでして
手紙を書くのはニガテなのに、それをがんばって克服して
せっせとお手紙書いちゃうようなヒト。

まー
いいかえればマザコンっぽくもありw
そりゃやっぱりシュッとしたイケ面のほうが許されるってもんでしょうww

物語自体はちょっとだけ安房直子を思わせるようなトーンでして
それを黒井さんがガナッシュチョコみたいなふわっと粉チョコ・粉砂糖でコーティングした
という趣。
ノスタルジー感たっぷりなので
お母さんや女の子の方が共感度高いんじゃないかしら。

歯の治療うんぬん
ということではない絵本ですが
歯医者さんが舞台なので
やっぱり歯医者さんに置いてあるといいのかもなー?
なんて思ったり。

冬の絵本ですが
冷たさや透明感よりも
あったかみを強く感じる作品です。
おうちであったかいココアといっしょにどうぞ♪








関連記事
このエントリーをはてなブックマークに追加

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://honwagohan.blog19.fc2.com/tb.php/1209-8df6a0db
該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。