しろまち堂~こちらも本館ですがただいま休館中の旧館です~

旧ブログ名は『ワタシノスキナコドモノ本』、本の紹介や本に関するアレコレを語る、『しろまち堂』のメイン館でしたがただいま休館中のため、こちらは旧館でございます。『しろまち堂』は『本館・新館』のほか、『~音楽・映像館~』、『~写真・旅行館~』『~縁側~』もございます。煩雑ですがあわせてよろしくどうぞです。

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でんせつのきょだいあんまんをはこべ

この本に限らず、男子系の絵本というのは
「男って、どうして○○なの!?」

キーッとなったお嬢さんたちによく効く?かもしれませんw



【内容情報】(「BOOK」データベースより)
「あんまん」をまるごと運ぶ…。不可能に思える挑戦に、いのちをかけて挑んだ、アリたちの勇気と知力と努力の物語。

文章はサトシンさん
絵はよしながこうたくさん
出版社は講談社です。

サトシンさんの作品は
過去記事で「うんこ!」を紹介しています。


Twitterで覚えたんですよね。「ダンスィー」という言い方。
要するに『男子』なんですが
ちょいと揶揄と愛情がこもっております。関西弁で言うところの「あほやねぇ♪」みたいな意味合い?
単純訳にすると「アホ男子」かな、と解釈しておりますw

でね
この絵本はもう
典型的な「ダンスィー」の絵本です。
文も絵もす・べ・て・が!!

カシコな女性が読むと
「アホすぎる…」と呆然とするでしょうし
ダンスィーが読むと
「これぞ男のロマン!」と血沸き肉躍り
テンション高く盛り上がることでしょう。
(盛り上がるんですよ?女性のみなさん!マジですよ?)
実際、著者のダンスィーのたっかーいテンションが伝わってくるような仕上がりなんでございます。

発見!あんまんまるまる一個。
アリたちはプロジェクトチームを作り、会議をします。計画を立てます。運ぶ機械を作ります。
女王に約束したのです。
あんまんをまるごと持って帰ると!!

そんなことをあれこれいろいろしてる時間に、どんどんあんまんの味が落ちてくるんじゃ…
下手をしたらいたんできたりするんじゃ…
ていうか、他の動物や昆虫がくるんじゃないの?
そもそも、働きアリってメスだよね?
なんていう冷静なツッコミをしてはいけません。
これが『ダンスィー』のロマンなのですorz…
(あ、ちなみに「リアルの世界ではメスなんだよん」という説明は
サトシンさんより奥付ページでされていますので
コレ間違ってるわ!と思っても、読み終わるまで放置でひとつよろしくです^^)

そしてそして
その男のロマンの結果にですね
「あいたー★」なオチがついちゃったとしても
それはバカにしてはいけないのです。
それがダンスィーというものなのです。。。

オトコゴコロの本を読むのに
黒川伊保子さんの本とか
米沢りかさんのコミックなんかも役立つとは思いますが
結局のところ、オトコの素(す)って
こんなものよ?というのは
このあたりのダンスィー絵本がリアルというか
わっかりやすい!
のではないかしらん。

この手の絵本がイマイチ苦手な女性の方は
しょーもないなーと思いつつ、苦笑いで華麗にスルーをし
しょーもないけど、でもそういうところも愛しいわ
と思えるようなオトコを探し選ぶのがいいのかもしれないなー

なーんてことを思わせてくれる絵本なのでした。







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