しろまち堂~こちらも本館ですがただいま休館中の旧館です~

旧ブログ名は『ワタシノスキナコドモノ本』、本の紹介や本に関するアレコレを語る、『しろまち堂』のメイン館でしたがただいま休館中のため、こちらは旧館でございます。『しろまち堂』は『本館・新館』のほか、『~音楽・映像館~』、『~写真・旅行館~』『~縁側~』もございます。煩雑ですがあわせてよろしくどうぞです。

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チャーリーとチョコレート工場

ハイ、待望のDVDレビュー、いきまーす!


貧しい少年が謎のチョコレート工場の見学チケットを手に入れたことから、夢いっぱいの奇妙なアドヴェンチャーが展開する。映像の魔術師ティム・バートンが旧知のジョニー・デップとおくる異色のファンタジー。
【解説】
ジョニー・デップ X ティム・バートン 全世界注目のプロジェクト、ついに実現!- Roger Ebert, Ebert & Roeperさあ、世界一オカシな工場見学へ!- Francine Brokaw, LA Family Magazine

ということで
原作は昨日も書きましたロアルド・ダール
監督がティム・バートンで
ジョニー・デップが出演しております^^


これ、初めてみたのはテレビだったと思います。
衝撃でした。インパクト強すぎw
あわててDVDレンタルに行ったんですよ。ノーカットで観たくて。

原作を読んでから映画って
物語のほうが好きならなおさら
「ここを映像化したのね」「あ、あの場面はしょられた」とか気になっちゃうんですが
そんなのを全部すっとばすようなインパクト。
そう
ジョニー・デップのウォンカ氏が出てきてからというものは視線釘づけですよもうw

もちろんその前に
バケット氏一家のキャスティングのステキさも忘れちゃいけないんですけどさ。
家族みんなしてクェンティン・ブレイクの絵から抜け出してきたかのような雰囲気なの~♪
善良で、でもちょっと幸薄そうでw
けどビンボくさくないのよね。清貧で全体的にキュートさとそこはかとないユーモアが漂っていて
イイっす!

でもって
ウォンカのチョコがね~
めっちゃ甘そうなのになんかおいしそうなデザインでね~!
今でもバレンタイン前のこの時期になると売り出していて
お値段がよくて、やたら甘いので購入に至らないことがほとんどなんですが
買っておけばよかったかしらん?と後悔してしまったりするです。
なんだろう、あの吸引力…★

この映画はとにかく、チョコレートをはじめとして
デザインとか景色の作りこみなんかが
とってもとってもワタシのツボなんですよ。
ポップな色遣いが非常にギリギリで、一歩間違えたらセンス悪!と言われて終わり、って感じなのに
踏みとどまってるもんだから目が離せない。
ジョニー・デップのイカレっぷりも同じで
とにかく最初はギョッとさせられることしきり。
そしてそれに慣れてくると…
病みつきになってしまう、なんという珍味w

しかも、原作にはないウォンカ氏の過去の様子や現在のエピソードなんかをつけ加えちゃっているため
原作では役割的キャラクター色の強かったウォンカ氏のリアリティが分厚~くなって
結果、エンディングが原作よりイイんじゃね?に。

すごいわぁ~♪

そうそう
スゴイといえば忘れちゃいけないウンパ・ルンパw
ひとりで何十人・何百人分の重ね撮りをされている俳優さんはディープ・ロイという方だそうです。
話が前後しますけどね
とんでもない存在力で
このウンパ・ルンパの場面は、ヘタをすると子どもがおびえそう。
刺激物ですからねぇ、取り扱い注意!ですよ。うん。
他の人は考えられなくなるこの方を起用するなんて
いったい何を考えていらっしゃるの、ティム・バートンw

他にも
チャーリーといっしょに工場に行く子どもたち(&保護者)のキャスティングも秀逸ならば
やられっぷりも痛快で
原作と突き合わせしてみたい、と思いつつも
DVD観てるとそんな余力は絶対になくw
いつも口をあけてポカーンと見入って2時間弱を過ごしています(^皿^)

ご覧になっていらっしゃるかた
かなり多いと思いますが
もしまだ観ていない!という方は
ぜひぜひ寒いこの時期にチャレンジしてみてください。

ティム・バートンの最高傑作だと思いますのです

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