しろまち堂~こちらも本館ですがただいま休館中の旧館です~

旧ブログ名は『ワタシノスキナコドモノ本』、本の紹介や本に関するアレコレを語る、『しろまち堂』のメイン館でしたがただいま休館中のため、こちらは旧館でございます。『しろまち堂』は『本館・新館』のほか、『~音楽・映像館~』、『~写真・旅行館~』『~縁側~』もございます。煩雑ですがあわせてよろしくどうぞです。

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火打ち箱(高野文子ペーパークラフト)

すごいすごいすごーい♪♪


内容(「MARC」データベースより)
兵隊が魔法使いから手に入れた古い火打ち箱を打つと、水車くらいある大きな目玉の犬がやってきて、なんでも望みをかなえてくれて…。アンデルセンの物語と、高野文子さんによるペーパークラフトのまか不思議な一冊。

原作はアンデルセン
再話は赤木かん子
ペーパークラフト&写真は高野文子
出版社はフェリシモ出版です。

先日の大人絵本会のお題の本が高野文子さんの絵本でして
そのツイートのなかで教えていただいたのがこの『火打ち箱』です。
ちょっとややこしい説明になりますが
挿絵ならぬ挿写真でして
高野さんご自身が自作のペーパークラフトを撮影しています。
これがまた、イイんだ!

でもって何がいちばんイイかって
あとがきイラスト(撮影の様子を高野さんが描いたイラストです)!
魅力的ったらなくて
このアングルからの写真を見てみたいですわ~♪と
なんかこうどんどん感想がずれていきそうな勢いで好きだったりしますww

赤木かん子さんの探偵依頼でいちばん多い作品だそうですが
たしかに内容とタイトルが一致していないので
パッと思い出せないかもなーと思うワタシ自信は
アンデルセンではなくグリムだと思い込んでいたのですね~★
タイトルは『火打ち箱』か?『火打ち石』か?と迷っていましたし。
まあ、本人的には許容範囲内ですけどもww

本に戻ってペーパークラフト。
基本的に緑色一色の紙に線画を描いて切りぬいて配置して、なんですが
なんでこんなにかっちょいいのか!?
背景がオレンジでめっちゃビビッド
しかも紙を立体的に置いて撮影するということで影ができてさらに奥行きが!
しかしこの面白さ
文章で語れないですわ。
ワタシの文章力の未熟さもありますけど
大胆かつ緻密で
ドキドキさせてくれるダイナミックさもありまして、
もうもうステキすぎます♪

特に好きなのは
三匹の犬がいる部屋の説明シーンと
放り投げられた王様と王妃様のシーン。
後者は文章だけだと残酷になるのに、このクラフトのおかげで
おもいきりユーモラスになっています。

残念ながら、現在品切れ状態で書店購入は難しいようです。
再販してくれないかしらん?と思いつつ
図書館の本を眺め倒して
返却までの日々を過ごそうと目論んでおりますww

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