しろまち堂~こちらも本館ですがただいま休館中の旧館です~

旧ブログ名は『ワタシノスキナコドモノ本』、本の紹介や本に関するアレコレを語る、『しろまち堂』のメイン館でしたがただいま休館中のため、こちらは旧館でございます。『しろまち堂』は『本館・新館』のほか、『~音楽・映像館~』、『~写真・旅行館~』『~縁側~』もございます。煩雑ですがあわせてよろしくどうぞです。

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イソップ物語 13のおはなし



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価格:1,575円(税込、送料込)


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
美しい色づかい、ユニークな造形ー今、注目の絵本作家いまいあやのがイソップ物語から13話をセレクトし、イマジネーション豊かにえがきました。さあ、あたらしいイソップの世界の幕開けです。
【目次】(「BOOK」データベースより)
オンドリと宝石/子ヤギとオオカミ/ウシとカエル/キツネとコウノトリ/ライオンとネズミ/ウサギとカメ/ネコとトリたち/イヌとその影/みえっぱりのカラス/カラスとハトたち/キツネとブドウ/まちのネズミといなかのネズミ/泉のほとりのシカ

著者はいまいあやのさん
出版社はBL出版です。


まずはじめに本を見て「あら?」って思っちゃいました。
画像ではわからないと思いますが
縦開きなんですよ、この本。
下が小口(いわゆるページをめくる側ね)でして、下から上にパラパラとめくっていくわけ。
で、読むのは上から下。
なんかこう、カレンダーっぽいつくりなのですわ。

読みにくいでしょって?
それがまた、イソップなもんだから
見開きひとつでたいていはお話が1編。
1ページが絵で、文章が1ページないし半ページ。
どれだけ短いの?ですが
イソップはねー
ほんと短くできますからねー。
これでちゃんと物語だっていうんだから恐るべしですな。


でも
短いお話だからって、小さい子でも平気でしょ?とか思わないでくださいね~。
内容とか使ってる漢字なんかを見てみると
ひとりで読むなら小学生対象っぽいですから。
読み聞かせならもう少し下の年齢でもいいですが
あんまり小さいと物語がピンとこないかもです。
イソップって風刺がきいているので~。

年齢はちょい上でも
長いストーリーってかったるいじゃん。という短期決戦タイプの子のほうが楽しめるかな?
あと
絵が美しいので
物語よりも絵を重視、っていう子にもいいかもですね。
絵をインテリアに!みたいな女性にももちろんおススメしちゃいますよ。

端正で少しだけシュールで
だれっぽい絵っていったらわかるのかなー
そうそう
ちょっとだけツヴェルガーっぽいかも?
赤の色合いが似ているように思います。
あんなにコワくないですけどw

皮肉交じりの文章と
小洒落た挿絵
うん、今週は疲れたなっていう週末に
飲み物のグラス片手に眺めたい絵本なのかも…です。



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