しろまち堂~こちらも本館ですがただいま休館中の旧館です~

旧ブログ名は『ワタシノスキナコドモノ本』、本の紹介や本に関するアレコレを語る、『しろまち堂』のメイン館でしたがただいま休館中のため、こちらは旧館でございます。『しろまち堂』は『本館・新館』のほか、『~音楽・映像館~』、『~写真・旅行館~』『~縁側~』もございます。煩雑ですがあわせてよろしくどうぞです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

このエントリーをはてなブックマークに追加

数寄です!(1~3)

こういうコミックって「あっち」にするか「こっち」にするかいつも迷うんですが
今回はあえて「こっち」で!

【送料無料】数寄です!(1) [ 山下和美 ]

【送料無料】数寄です!(1) [ 山下和美 ]
価格:880円(税込、送料込)

【送料無料】数寄です!(2) [ 山下和美 ]

【送料無料】数寄です!(2) [ 山下和美 ]
価格:880円(税込、送料込)

【送料無料】数寄です!(3) [ 山下和美 ]

【送料無料】数寄です!(3) [ 山下和美 ]
価格:880円(税込、送料込)



著者は山下和美さん
出版社は集英社です。

そういえば、山下和美さんのコミックで紹介したいと思いながらまだのがあるんですよね~(しかも複数★)
年内目標!

そして、このコミックスは
ブクログのプレゼントに応募して当たったのでした!ひゃっほう♪
ということで、3冊ともブクログでもレビュー書いてます。
以下はそのまとめね^^


<1巻ブクログ感想>
家建てますマンガって、なんでこう楽しいんでしょうね~♪
自分にとってはまるっきりファンタジーだからかもw
なーんて思いつつ
好きな漫画家さんのリアルなエッセイマンガにもなっているのがまた楽し。

この巻では
家を建てることを思い立つまでのアレコレから
決心、そして揺れ揺れの気持ち
最終的に見つかった土地とお金についての交渉始めという
完全なる前哨戦なんですが
前フリといってしまうにはあまりに勿体ない
内容の充実っぷりでございます。

北海道出身?同郷じゃないですか~!?
とか
柳沢教授のモデルって、そうだったんですか?
とか
いろいろツッコミながら読んでいたので
早読みのワタシにしては、めっちゃ時間かかりました。楽しかったわぁ^^

懐かし思い出にネガティブ思い出などなど
たっぷり読ませていただきつつ
数寄とは?から不動産のイロハまで幅広く
いままで知らなかった知識を教えてもらいました。
土地とのご縁のエピソードもしみじみよかったです。

建築家の蔵田さんのエッセイは
内容とのマッチングとしてビミョウだったりもするので
読むのを後回しにしてしまいましたが
この人が設計したのね~ということで
今後も登場&ご活躍ですから、そこに期待しましょう!


<2巻ブクログ感想>
さて2巻。
建築の話…の前に節約話w
時期的にはまだ震災の前だったのね~。
でも、このときにやっていた節約暮らしって、翌年相当役に立ったのではないかしらん?

設計、地鎮祭からはじまって上棟式までがこの2巻で語られています。

木材に関してのコミックと蔵田さんの文章は「神去りなあなあ」と合わせて読むとおもしろいかも?
柱と沓石の雪面の話とか、こんなふうに具体的に教えてもらうと
技術を伝えることの大事さがわかるよね~っと感心!

蔵田さんの文章は、洋釘と和釘の話とかマテリアル方面の話の方が好きかも。
精神的な話はセンスや背景の違いで、合う・合わないがハッキリしちゃうからね。

家が出来上がるのが次の3巻。
中継ぎ2巻も1巻に負けず劣らず面白かったので
期待がふくらみます♪


<3巻ブクログ感想>
第3巻、建てる編が完結です。
読み終わって気づいた。そうそう、住んでみて編も連載されてるんだっけ?今後も楽しみですね!
なーんてまとめちゃわないで、感想を書かなくちゃですね。

この3巻のはじめのあたりの雑誌連載時にコミックスの日程が決まったんですね。
家の建築状況とコミックスの進行状況がダブルで楽しめてさらに読み応えが♪
いいっすね~。

そしてさらに「あの」3.11の様子も。
建築途中だったんですね…。
とにかくいろんな要素がからむからむで
濃ゆさが倍々ゲーム!
漫画家さんのセンスが「古ぼける」話とかけっこう衝撃。
たしかにビジュアルセンスがものをいうお仕事で
若手がガンガン出てくるとなると…★
年齢を重ねてもまだこの努力って
本当に頭が下がります。

家建てた話の裏側にはこれだけのドラマがあるんですねぇと
読者のクセにできあがったときの感激もひとしお。

大変面白く読ませていただいたので
住んでからのお話も気長に楽しみにお待ちします!


…ってことで
プレゼントが当たるなんて思いがけない出来事でしたので
その感激もプラスされました♪

土地も家もご縁なんですねぇとしみじみ感じ入ったり
S先生がとっても気になったり
数寄屋を建てる人がいるってことは大工さんの技術の勉強にもなるってことか!と
あらためて目が開く想いだったりと
いろいろ感じ入るので、何度も読み返しています。
鳥取の智頭町行ってみたくなったしねw

家を建てる、建てないじゃなくて
このエッセイマンガでわかる文化の深さ、みたいなものを体験できるのは
とってもステキなことだと思うんですよ。
大工さんのお仕事を知るとか、地域の産業、文化を知るとか
まーそんな意味合いもなきにしもあらずですが
まずは面白くなくちゃ!なので
読んで和を知り、数寄者の雰囲気を味わってみましょ~♪
関連記事
このエントリーをはてなブックマークに追加

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://honwagohan.blog19.fc2.com/tb.php/1251-d7264f50
該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。