しろまち堂~こちらも本館ですがただいま休館中の旧館です~

旧ブログ名は『ワタシノスキナコドモノ本』、本の紹介や本に関するアレコレを語る、『しろまち堂』のメイン館でしたがただいま休館中のため、こちらは旧館でございます。『しろまち堂』は『本館・新館』のほか、『~音楽・映像館~』、『~写真・旅行館~』『~縁側~』もございます。煩雑ですがあわせてよろしくどうぞです。

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【DVD】ジェーン・エア (その2)

はい。昨日書ききれなかった
ジェーン・エアの続きでございます。
そうそう、DVDやブルーレイも販売してますのでリンクしときますね~^^

もしくは
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
英国文学史上の名作をミア・ワシコウスカとマイケル・ファスベンダーの共演で映画化。孤児院育ちの女性、ジェーン・エアが真実の愛を求めて力強く人生を切り開いていく姿を描く。監督は『闇の列車、光の旅』のキャリー・ジョージ・フクナガ。

本日はキャスト編です♪


まずはやっぱり主役のジェーン。
ミア・ワシコウスカは清楚なんだけど時に強情では?と思うくらい気が強い女性としてジェーンを演じています。
なんだってそんなに…と思う部分もあるんですが
それくらいじゃないとロチェスターがすがってきたときに離れられない
という設定なのかも。
生真面目な表情がよく似合います。
ただし色っぽさはかなり少なめ。
ロチェスターはそっけないところに惹かれるツンデレ好みか?ww
恋が実ってお式までのわずかなタイミングの笑顔がキュートでした。
もっと素直に笑える設定だったらよかったのにー
と思いますが
映画のトーンがそんなんじゃないから仕方ないですね。

ロチェスター氏を演じるファスベンダーは
寝巻のシーンあたりからどんどんセクシーに♪
ワタシこの方大好きなんですが(珍しくちゃんと名前覚えてるんだぜw)
最初の登場の
かっちりとした衣装のときは
やっぱり堅苦しい印象で。
(そのあたりがやっぱりアカデミー賞で衣裳デザイン賞ノミネートのゆえんかしらん。
ストーリーと衣装のトーンがステキだけどちょっと陰鬱、みたいなマッチングでしたね)
それがちょっとくだけてくると寝巻だったりタイをとってラフに着崩していたりするとどんどん目がハートにw
ラブシーンは色っぽいし。
あんなふうに口説かれちゃったら、ただでさえクラクラします。
ましてやジェーンは男性に免疫がないわけで。
そういえば、そんな感じのことをぼそりと語るシーンがありました。伏線だったのかな。
でもって、
何度もイイ感じのところまでいきながらも
こらえるロチェスター氏に真剣な愛の深さを感じ
うっとりしちゃうわけです。
あのあたり、メッチャ萌えましたわぁ~~~♡

ジュディ・デンチのフェアファックス夫人は
なんたって安定感ピカイチです。
貫禄があってかっこよかった。
こういう脇の方のイメージが違ってると
それだけでちょっとストーリーに入れなかったりするので
かなり重要!なんですよね。

セント・ジョン…気づかなくてごめんなさいましジェイミー・ベル。
育ったよね~(←そこかよ!)
神経質で華奢な感じでちょとねちっこいかも?ってのがなんか見え隠れするところ、よかったですわ。
若くてハンサムなのがちゃんと出ちゃってたので、あんまり宣教師っぽくなかったように思いますが
魅力的な彼を振り切って、でもやっぱりロチェスター氏なの!を出すためなのかしらん。

あと、意外と言っては失礼かもですが
キャスティングの妙だったのは
アデール役のロミー・セットボン・ムーアちゃんね。
失礼な言い方になるんですが
うまいこと<そこそこかわいらしいけど上品ではない>のが伝わりまして。
ロチェスター氏ががあディールのことを進歩していると言ったときに
「利口でなければこれといって才能もない」みたいな
身も蓋もない発言をするんですが
それってどうなのさ…とロチェスターの発言に眉をしかめつつも
うなずけちゃったりするんですわー。
で、このビミョウさっているのはたぶんかなり難しいと思うんですよ。
下品までいっちゃうとジェーンの教育が及ばないレベルになっちゃいそう。でも、アクセントになる程度には目立ってくれないと…というラインをクリアしたのは素晴らしかったです♪

っとまあ
そんな感じで
前回のワタシの好みポイントと今回の俳優&女優さんたちの演技合わせて
DVD120分堪能いたしました!

本とは構成とか見せ場が違ってたりしますが
こういう解釈ももちろんアリだと思うし
とっても楽しめたので
ワタシのように映画のときは迷っちゃって…という方
そして原作読んでないけど、先に映画大丈夫?って方にもおススメしま~す^^




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