しろまち堂~こちらも本館ですがただいま休館中の旧館です~

旧ブログ名は『ワタシノスキナコドモノ本』、本の紹介や本に関するアレコレを語る、『しろまち堂』のメイン館でしたがただいま休館中のため、こちらは旧館でございます。『しろまち堂』は『本館・新館』のほか、『~音楽・映像館~』、『~写真・旅行館~』『~縁側~』もございます。煩雑ですがあわせてよろしくどうぞです。

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まるまる動物記1

そうそう、ちょっと変わったコミックがあったんでした。


内容説明
読めば動物や生物学に興味津々になること間違いなし、SF漫画の巨匠・岡崎二郎氏が挑む新境地。まるで良質な科学番組を見ているかのような、豊かな漫画体験をお届けします。解説はテレビでも大活躍中の生物学者・池田清彦氏(早稲田大学教授)。味わい深い漫画と、軽妙で分かりやすい解説で、理科が苦手だったはずの人だって、めくるめく生物学の世界に入り込めているはず。身近な生き物から、珍しい魚まで、たくさん紹介します。

マンガは岡崎二郎さん
解説は池田清彦さん
出版社は講談社。アフタヌーンKCです。


アフタヌーンというマンガ雑誌は
月に1回の刊行で、とにかく分厚い!そして自由度が高い、というか
少年マンガっぽい枠に収まらないマンガがたくさん掲載されている
というのがワタシの印象でして
連載時には読んでいなかったんですが、面白そうかなと思って読んでみたこのマンガが
その印象をさらに裏打ちしてくれたのでした。

岡崎さんてSFマンガを描いていらっしゃる方なんですね。未読なので、機会があったら読んでみたいかも。

男性視点というか、科学視点といったほうがいいのか
あまり見ないタイプのマンガなので
ストーリーマンガを読みなれた方はちょっと戸惑うかもしれませんね。
リアルなエッセイ風の部分と
動物や昆虫を擬人化したフィクション部分が混ざっているので
好みがどう働くかビミョウなところでもありますが
ワタシは面白く読めました。

1巻には10話入っていまして
それぞれの話の終わりに生物学者の池田さんの解説がついています。

マンガとかみ合ってるような、かみ合ってないような?
どちらかがどちらかに合わせようとして作られた作品ではなく
テーマを決めて同時進行で書いたのか
もしくは
マンガではこう描かれているけれど、いやいやちょっと待ってよ
という、マンガ先行の作品かもしれません。

要するに
全体的にピースがバラバラしているようなイメージで
まとまりには欠けるかも?なのですが
エッセイとか短編ふうに
好きなところだけパラパラと読むのには向いているように思います。

動物、昆虫の雑学的な話を楽しみたいな、という方に
おススメいたします^^








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