しろまち堂~こちらも本館ですがただいま休館中の旧館です~

旧ブログ名は『ワタシノスキナコドモノ本』、本の紹介や本に関するアレコレを語る、『しろまち堂』のメイン館でしたがただいま休館中のため、こちらは旧館でございます。『しろまち堂』は『本館・新館』のほか、『~音楽・映像館~』、『~写真・旅行館~』『~縁側~』もございます。煩雑ですがあわせてよろしくどうぞです。

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マージナル (その2)

ハイ、昨日の続き
まいりますよん♪



はるか未来の地球は
ほぼすべての人口が男性、たったひとりの女性(マザ)によって子どもがもたらされる
マージナル(限界・境界)
な世界であった…。

つー感じの、極端な男性社会のSFでございます。

この物語、フツーに読んでるときはわりとスルーしてたんですが
いざ紹介しようと思ったとき
「ん?なんで中東みたいな服装とSFっぽい服装に分かれてるんだ?」
と疑問に思ったのですが
コレ
管理者と被管理者の違いというか区別なんですね。
地球の原住民と他星からやってきている都市(シティ)の住人達がひと目でわかるようになっている。

暗喩的な使い方かもしれませんが
このやりかた、視覚的に非常~に有効です!
パッと見て立場がわかるので混乱しないのですよ。
この見た目だけでどれだけの情報が整理されていることか☆

当たり前のことなんですが
マンガって絵とセリフですからね。
読みやすいのはとっても大事なのです。
ワタシはストーリー重視で読んじゃってますが
たぶんコマ割りとか構図とかも
詳しい人が読んだらいろいろ語られることでしょう。
漫画家さんが語る萩尾さん作品とか、読むとやっぱり面白いですもん。

…うう。
そんなことを書いていたら
自分の駄文を続けるのがつらくなってきたぞ★
テンションも落ちてるからなぁ。

えっとえっと
そうだ
面白いといいつつも、この作品のトーンがどこか一本調子に見えるのは
やっぱり地球にいるのが男性オンリーだからかしら
みたいな話をしてみちゃいます?
愛がないわけではないと思うのだけど
どこかフワフワしていて頼りなくて
それがまたSFとかマージナルというタイトルとマッチしてるんだなぁ

思うですよ。

でもって
最後の最後になっての
ナースタースのどんでん返しが
悲っ常~~~にインパクト強く、染みてくるというね!

明日はこの
ナースタース話をして
まとまらなくても〆たいと思いまっす!
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