しろまち堂~こちらも本館ですがただいま休館中の旧館です~

旧ブログ名は『ワタシノスキナコドモノ本』、本の紹介や本に関するアレコレを語る、『しろまち堂』のメイン館でしたがただいま休館中のため、こちらは旧館でございます。『しろまち堂』は『本館・新館』のほか、『~音楽・映像館~』、『~写真・旅行館~』『~縁側~』もございます。煩雑ですがあわせてよろしくどうぞです。

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バラの絵本 そだててあそぼう

もうちょっとでシーズン終わっちゃいそうですかね。
今年も通りがかりによそのお庭の美しい花を楽しんでおりますw

【送料無料】バラの絵本 [ 林勇 ]

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価格:1,890円(税込、送料込)


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
きみはバラの花から、どんなイメージを思い浮かべるだろう?気品、華麗、高貴、情熱…花は、数あるけれど、バラの花ほど多くの人びとの心をひきつけてやまない花はないよ。花の女王といってもいいくらいだ。バラのもつふしぎな魅力は、古代から人の心を魅きつけ惑わしつづけてきたんだ。そんな魅惑の花、バラを育ててみよう!自分で育てたバラのローズティを飲めば、ファンタジーの世界に迷いこんだ気分だ。

文章は林勇さん
絵は宇野亜喜良さん
出版社は農山漁村文化協会です。

そだててあそぼうのシリーズは
ヒツジの絵本

ブドウの絵本
を過去記事で紹介しています。


このシリーズの絵本かなり好きで
ブログに載せてないものも読んでたりします。
ただ
本のページ構成自体はそれほど変化がないので
読んだ本全部紹介しても単調になっちゃうんですよね★

それをなぜ今紹介するかって?
絵が!
絵がもう素晴らしくて、誘惑に負けてしまいましたのw

宇野さんの絵って
香り立つような独特のムードがありまして
それはもう何を見ても「宇野さんの本」!って感じでして
ただ
モノによるとそれが生かしきれなかったりするのではないかしらん?とも思うわけです。
(実を言うとそう思って紹介しなかった本なんかもあったりします)

でもねー
この本に関しては
よくぞ作ってくださいました!ってことで
絵からバラの香りするんじゃね?ってくらいステキなんです~♡

だいたいね
表紙がそもそもアフロディーテを思わせるような少女で
しかもヌードですよ!?
農文協の担当編集者さん、太っ腹だなぁ☆
てか、担当さんのご希望だったりするのかしらん…。
下世話な興味だと思うけど、でも知りたいっw

中はといえば
フルカラーページと2色ページが交互になっていて
シリーズの他の本と一緒なんです。が。
が!
この2色ページがステキすぎる!!
バラだから、っていうのもあると思います。スミの黒とピンクの掛け合わせですからね。
そりゃー宇野さんの絵とピンクって、かなり相性いいです。
でもね
やっぱそれだけじゃないと思う。
宇野さんの色のつけ方が素晴らしいのと
フルカラーページとの色のトーンが上手に揃っているから
違和感を全然感じないんです。
萌えるぅ~~~!

バラはリアルに描かれていて
それ以外はリアルだったりファンタジーだったりと
もう
宇野さんワールド全開です。
かかか、カッコイイよう…

でもって文章の方はといいますと
絵本とはいえ
解説歴史雑学育て方と、さまざまな方向性で対象物について詳しく語っている
専門書的な意味合いがある絵本ですので
ガッツリ硬派。
わかりやすく噛み砕いた内容にしようと努力してくださっていますが
それにしたって内容みっちみち!
このギャップもまたステキでうっとり♡

園芸にちょっと興味がある方で
バラを育ててみたいなぁ、なんて思ってる方は
ヘタな園芸書を買うよりも
この「バラの絵本」買うがいいです。満足感大きいと思う。
あ、もちろん
上記の表紙にドキッとしたかた限定ですけど。

この本で物足りなくなるということは
けっこう専門的な知識が必要ということでしょうから
そうなったら今度は専門書を買い足せばいいお話でして。

バラを育てようと思ってないワタシがうっとりのめり込んじゃった絵本ですので
ぜひぜひ♪おススメいたしますですよ^^




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