しろまち堂~こちらも本館ですがただいま休館中の旧館です~

旧ブログ名は『ワタシノスキナコドモノ本』、本の紹介や本に関するアレコレを語る、『しろまち堂』のメイン館でしたがただいま休館中のため、こちらは旧館でございます。『しろまち堂』は『本館・新館』のほか、『~音楽・映像館~』、『~写真・旅行館~』『~縁側~』もございます。煩雑ですがあわせてよろしくどうぞです。

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いろいろへんないろのはじまり

Twitterのフォローさんの思い出の本だそうです♪


商品の詳細説明
昔、色のない時代がありました。魔法使いが、最初は青、次は黄色、その次は赤の世界をつくりだします。でも、一つの色だけでは、なんだか落ち着きません。そこで色を混ぜ合わせると、どうなったでしょう?

著者はアーノルド・ローベルさん
出版社は冨山房です。

ローベルさんの絵本は
どろんここぶた
を過去記事で紹介しています。
アレ?1冊きりだったんだ?


そうそう、物語について書く前に
絵本探しのときに役立つかもしれない情報を。

Twitterでお話したお相手は
占い師さんのサツキメイさんです。
ツイッターアカウントはこちら
ブログはこちらです。
文章もご本人もステキですよ。
ワタシと同じく小柄さんですが
ワタシと違い、きゃしゃでかわいらしいのです♪
占いに関してはブログやツイートを読んでいただけば
知識も信頼感も一目瞭然と思いますので
もったいつけて、あえて語りませんよ。んふ♪

先月某日のサツキさんツイ
「子供の頃に読んだ「石のスープ」の童話を思い出す雨の午後。仲の悪い村で石のスープをことこと煮ていたら少しずつ色んな人が具を持って来て最後には美味しいスープをみんなで飲む話。うータイトルと詳細忘れた、調べてみよう。」

これは『せかいいちおいしいスープ』ですね。オトナ絵本会のお題本にもなってる♪
で、「この本では~?」っとリプしましたところ、サツキさんよりお礼リプと合わせて

「まちこさん、そういえば、色を作っては世界を塗ってみて「赤では争いが増え青では落ち込み…」結局すべての色が使われましたってお話ご存知ないですか?ずっと探してて以前からお伺いしたかったんです。 」

とのお問い合わせが。

でもって、ワタシはこの本はしらなかったのですが
チキチキぐぐってヒットした本があるのでこれかな?と思いリプ。
大当たりだったようです♪

お役に立ててたいへんうれしかったのでありました。
とはいえ、この時の検索メチャメチャするっと見つかったので
もし「あの絵本が…」って思っている方いらしたら、試してみる価値あるかもですよ♪
以下、ワタシのツイです。
「絵本はガンガンキーワード入れて検索して、それっぽい本があれば「絵本ナビ」というサイトで該当(かも?)本のタイトルを入力、みなさんの感想など見ると探しやすいのです。ふふふ。」

ホントこれだけ。
それっぽい絵本が出るかどうかはそのときによるかも?なのですが
(後日記事を書くのに自宅のPCで検索したときはヒットしなかったの★)
時間があるときに試してみるのは数分しかかかりませんからね。
チャレンジしてみる価値はある!と思います。
ちなみにワタシ、コミックや小説もこの手法で探すこと多いです。
過去に読んだ本って、タイトルまでしっかり覚えてること意外と少ないので~w





さて、
本の話に戻りますね~^^

はじめ、世界は灰色で…
なんていう、ちょっと聖書っぽい?はじまりです。
色が発明されて
すべてが1色で塗りつぶされ…という極端な展開ですが
現実世界の全てじゃなくても
服だったり持ち物だったりすると
コレは個人レベルではけっこうあるかも?なお話なので
大人でも共感しやすい人、いるんじゃないでしょうか。

色で心理的傾向がわかる、なーんていう占いや心理テスト系もありますしね
これは意外と無視できないことだと思いますが
そんなのが全然重要視されていなかった時代に描かれて
(この絵本が最初に出版されたのは海外で1968年、日本で1975年です)
今も書店経由でちゃんと買えることに
絵本の普遍さを感じますねー。

ひと色に偏ると
飽きることもあるし、弊害も出てくる。
でも新しい色はやっぱりステキに見える。

だから偏るのは云々…ってことじゃなくて
気に入ったらやってみるのもありなんだよー
それでダメだと思ったら、また別のを試してみてもいいんじゃない?
というくらいのゆるさも
ローベルさんからの作品から感じられまして
魅力のひとつだよなぁ…と
にこにこうなずいてしまいます。

傍から見るとこっけいだけれど
本人たちはいたって大真面目。
それでいいのよ、それも幸せなのよ
という
あたたかい視線に包まれながら
最終的に、いろいろあったほうがいいよね、と自然に思わせてくれるこの絵本
うん
名作だな、この先もずっと残ってほしいなーと
感じさせてくれる1冊でした。

サツキさん
出会わせてくれて、ありがとうございます♪

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