しろまち堂~こちらも本館ですがただいま休館中の旧館です~

旧ブログ名は『ワタシノスキナコドモノ本』、本の紹介や本に関するアレコレを語る、『しろまち堂』のメイン館でしたがただいま休館中のため、こちらは旧館でございます。『しろまち堂』は『本館・新館』のほか、『~音楽・映像館~』、『~写真・旅行館~』『~縁側~』もございます。煩雑ですがあわせてよろしくどうぞです。

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たまごのはなし

暑くてなかなか進まないのですが
そんなこと言って逃げちゃダメだ!


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
ひとくちにたまごと言っても、その形態はさまざま。きれいなたまご、やわらかいたまご、ほそながいたまご、袋のようなたまご…と、ちいさな命がつまったたまごには、生き物の知恵や不思議もいっぱいつまっています。

文章はダイアナ・アストンさん
絵はシルビア・ロングさん
出版社はほるぷ出版です。

絵本、だーっ!と叫びたくなるようなカラフルな誌面が「これでもか」と展開。
文字の分量も少なめなので、夏で本読みメンドクサイときにもおすすめかもw

しかし、この始まりは正直「?」でした。
なんたって最初の文章が
「たまごは おとなしい」ですからね。
あ、最後まで読むとこの始まりはとても納得できて
もう一度読み直したくなること必見なのですけれど♪

鳥の卵、虫の卵、魚の卵などなど
いろいろな卵がどんどん登場します。
特徴を紹介するために
羅列あり、グルーピングありと
バリエーションさまざまです。

卵は描くのが非常に難しい題材とのこと。
さすがに質感の非常に繊細なところに関しては正直ビミョウだったりしますが
描きわけはバッチリ!です。
こんなに卵がたくさんあって
紛らわしくないというのは
描きわけの技術とともに、卵のセレクトも素晴らしいのでしょうね。
海外の絵本なので、日本にはいないのじゃ?という鳥や動物が多いのがちょっと残念な気もしますが
動物園に行く前にチラッと見ることである程度解消できるかもしれません。

まーなんにせよ
いろんな卵が見られて、しかもカワイイというのは
とってもオトク感を感じられるものですw

なんというか
いきなり暑くなりまして
みっちり詰まった本はちとつらくなったりすることがありまして。
そんなときは
こんなふうにのんびりと絵を楽しんでいるだけでも幸せで
しかも文章はシンプルだけど興味深く面白い本を眺めるのがいいのかもなー
と思う次第なのであります。

でもって
面白かったら、涼しくなって読書の秋がきたときに
類書を探したり、もっと詳しい本を探したりすると。

そんなふうに
気軽に開ける良書でありました。
機会がありましたらどうぞお手にとって見てください^^



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