しろまち堂~こちらも本館ですがただいま休館中の旧館です~

旧ブログ名は『ワタシノスキナコドモノ本』、本の紹介や本に関するアレコレを語る、『しろまち堂』のメイン館でしたがただいま休館中のため、こちらは旧館でございます。『しろまち堂』は『本館・新館』のほか、『~音楽・映像館~』、『~写真・旅行館~』『~縁側~』もございます。煩雑ですがあわせてよろしくどうぞです。

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あまがえるりょこうしゃ トンボいけたんけん

梅雨に紹介しよっかなー
なんてのんきに構えていたら
今年の梅雨明けは早かった★しかも猛暑★
でもまあ、今くらいの時期の物語でもあるようなのでいっかw


内容紹介
たくさんの科学絵本を描いてきた松岡達英さんの楽しい絵本です。 ツアーコンダクターのあまがえる君が、ペットボトルで作ったボートで陸上の生き物をトンボ池探検に案内します。水の中も外もよく見えるボートです。お客はテントウムシ、ダンゴムシ夫婦、それにカタツムリ。 お父さんが背中で子育てするコオイムシ、水の中も外も見える目を持ったミズスマシ、肉食のこわい昆虫たち、世界一小さいアカトンボや貝に卵を産みつけるタナゴ……。お客たちにとって水の中の世界は、初めて体験することばかり。珍しさ、楽しさ、驚きの連続です。 明るい油彩で描かれたこの絵本を手にすると、思わず初夏の水辺に出かけたくなってくるでしょう。同じ川口町のフィールドを舞台にした「野あそびずかん」とあわせて、お楽しみください。

著者は松岡たつひで(達英)さん。
出版社は福音館書店。かがくのほんシリーズだそうです。

松岡さんの作品は
ぴょーん

生活図鑑
を過去記事で紹介しています。

松岡さんっていうと、図鑑っぽいイメージがあるのですが
考えてみたら絵本の紹介してましたねぇ。しかもカエルつながりだw

しかしこのあまがえるさんがガイドするツアーってのは
メチャメチャいいところをついてますね。
ストーリー絵本ですけど、ツアー先の様子をああですよ、こうですよって教えてくれるわけで
それが自然案内にもなるという、ストーリー性のある理科絵本です。
カテゴリ、絵本より理科絵本のがいいのか?悩みますわ~★

でねでね、ツアーの舟がペットボトルなんですが
これがまたかっちょいいうえに見通しよくてサイコーなんですよ。
自分が昆虫サイズなら乗ってみたい!と思うひとはいっぱいいると思います。とくに男の子!

半分沈んで半分浮いて
ぷかぷかぷかりと川をいきます。
下からのアングルあり、川の中のアップあり
ゴージャスだなぁ♪

リアルな昆虫に、ちょっとデフォルメ入ってるカエル
なんといっても圧巻はギンヤンマ!
クールでカッコヨス。夏の王様ですよね~♡

なんていう生き物かわかりにくそうな絵には「これは○○だよ」的なキャプションがついていて親切だし
もっと詳しく知りたくなったら、名前を図鑑で検索すればいいわけだし
見れば見るほど、便利な絵本!

実はこのあまがえるりょこうしゃ、シリーズの絵本があと2冊あるみたいなのですよ。
近日中に読んで、
時期を見てまたしょうかいしなくっちゃだわ!と思いました。
いい本見つけた~♪
おススメします!
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