しろまち堂~こちらも本館ですがただいま休館中の旧館です~

旧ブログ名は『ワタシノスキナコドモノ本』、本の紹介や本に関するアレコレを語る、『しろまち堂』のメイン館でしたがただいま休館中のため、こちらは旧館でございます。『しろまち堂』は『本館・新館』のほか、『~音楽・映像館~』、『~写真・旅行館~』『~縁側~』もございます。煩雑ですがあわせてよろしくどうぞです。

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おひさまみたいに

表紙からして夏!な絵本ですので
今のうちに…ね♪


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
ひまわりさん、あなたはだれよりもせがたくて、かがやいていたー。コールデコット賞作家がやさしい言葉づかいでえがく、あたたかい読後感の絵本。親しみをこめた語りかけが、読む人の心にひびきます。

文章はスーザン・マリー・スワンソン
絵はマーガレット・カドス=アーヴィン
出版社はほるぷ出版です。


先月出版されたばっかり。
…ということはたぶんほるぷ出版のツイートで知ったんだと思いますw

ヒマワリの種を植えて、大きく育て、花を楽しみ、種を取る。
一連の様子が、育てている少女が花に語りかける言葉でつづられています。
全体的に絵のコントラストがハッキリしていて
いかにも夏の絵本!って感じ。

少女の口調がなかなか大人びているのは
翻訳の方の趣味か、それとも原文がむずかしめの単語を使っているからなのかしら?
詩を思わせる散文で、なかなかムーディです。
とはいえ過剰ではなく、あくまで日常の範囲内ですので
読んでいてそれほど違和感は感はおぼえません。

個人的に好きなのは
太陽の絵。
「太陽へとぶ矢」のときも思ったんですが
ワタシ、こういうちょっとシンボリックというか、デザインぽい太陽が好きみたい♪

デザインぽいといえば、
この本の絵は全体的にデザイン風かも。
ちょっと無機質な感じなので
そのあたり、絵の好き嫌いが出るかもしれませんね。
ワタシは全体的なトーンよりも
太陽とか傘とかヒマワリのツボミや咲きはじめのときなどの
部分部分が好きですね。

ストーリーの展開に強弱とか季節感がありますので
春の種まきの時期や
今の花の時期に
思い出して読んでみようかなー
という気分にさせてくれる作品だと思います。

今だと書店で見つけやすいかも…?です^^







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