しろまち堂~こちらも本館ですがただいま休館中の旧館です~

旧ブログ名は『ワタシノスキナコドモノ本』、本の紹介や本に関するアレコレを語る、『しろまち堂』のメイン館でしたがただいま休館中のため、こちらは旧館でございます。『しろまち堂』は『本館・新館』のほか、『~音楽・映像館~』、『~写真・旅行館~』『~縁側~』もございます。煩雑ですがあわせてよろしくどうぞです。

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いしのはなし

前にシリーズの本紹介してからあんまりたってないですね★
すみません、好みすぎて粘着してるかも…ですw


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
いしはきれい、いしはごちゃまぜ、いしはかたちをかえる、いしは…ふしぎでおもしろい。大自然が長い時間をかけて作りだした鉱物は、いわば、地球からのメッセージ。色も形もさまざまな、ちいさな石のかけらから、46憶年におよぶ地球の歩みをかいま見ることができます。美しいイラストの知識絵本。

文章はダイアナ・アストンさん
絵はシルビア・ロングさん
出版社はほるぷ出版です。

同コンビのシリーズは今のところ4冊みたい。
そのうち2冊
たまごのはなし
チョウのはなし
を過去記事で紹介しています。ご興味のある方はタイトルがリンクになっていますので
クリックしていただければ紹介記事に飛びます♪

シリーズののこり1冊「たねのはなし」もたぶん近々読みます。そして紹介の可能性高いですw

あと、石の本つながりで
石の卵
も面白かったので、ついでにリンクはっておきますね~^^



石好きさんって
子どもも大人もけっこういますけど
本で楽しむのは意外と難しいジャンルでは?と思います。

まずね
挿絵や写真が難しいんですよね。
石って、
この部分がキレイ!でも他はホントただの石ころっぽい★
のが多かったりするし
角度や光の当て方で、うつりが全然違っちゃいますしね。

ちょっと前までは出版されてる本って
図鑑的に紹介する本ばっかりでして。
そうなると、種類をたくさん入れるために
写真の質とか色とかは
後回しになりがちだったり…。

最近やっと写真が綺麗ないい本出てきましたので
目で楽しめるようになってきましたね~♪

あ、上記の現象にはパワーストーンブームも一枚かんでいるかも。
とにかく最近、何割といえるくらいの人たちがしている
パワーストーンのブレスレット。
組んでくれる店もあるし
自分で作ることもできる(←ワタシはこっち派)。
欲しくなった時に参考にできるような本もいっぱい出版されていて
そういうパワスト本って、たぶん写真のきれいさも重要なので
全体的に<底上げ>がされているのでしょうと見ております。

まあ
石本の話はさておいて
本書の話をしなくちゃですね。

前の2作でも書きましたが、本の内容としてのパターンは共通です。
「☆☆は○○である」
から始まります。
本書では「いしは おもしろい」ですね。
ん?わりとベタかもw

石の特徴や共通点を述べつつ
絵もたっぷりと見せてくれます。

いやー、もうね
この絵も文も好きで好きで!

今回の文章、いいですよ~。
ラピスラズリについて
「ラズライトに方ソーダ石を少々、
方解石と黄鉄鉱をひとつまみまぜ、
あざやかな青色が出てくるまで地熱で
あたためれば、ラピスラズリのできあがり。」

なんてレシピ式に書いてくれちゃったりしてて
読んでてうっとりシビれちゃいます。

絵もね~
艶やかで華があって、色鮮やかでねー。
石ってね、好みのものはホンットにピッカピカに見えるのですよ。
(そうじゃないのはただの石ころっぽかったりもしますがw)

この本の絵はぜ~んぶピッカピカ!です。
メノウの色のきれいなこと♡
石の意外性やドキドキワクワク感がつまった絵ですので
石好きさんの目も、石と一緒にキラッと光ること間違いなし♪

たとえば家族の大人が石が大好きで
子どもにも教えたいなー
とか思ってるなら、この本を入門書みたいな感じでホイっと手渡し
読んであげたりなんかして
反応をうかがう、というのは石へのアプローチとしてアリじゃないかしらと思います。
石についての理科的な話のほかに
古代の絵とか
世界の石で作られた建物や彫刻などのことも書いてあるので
文化的な側面に対してもざっくりと知識が得られます。

逆にいうと
これで反応しないと
あんまり石が好きになりそうな感じ、しないかも~★

最初と最後の見開きが、同じ絵を使っていまして
最初は名前なしの絵だけ
最後は名前付きで同じ並びになっています。
好きな子は、きっと
最初の文字なしの見開きで
ドンドンと名前を言えるようになっていくんだろうなー
などと
妄想でニヤニヤしちゃうくらい
(そして実は自分もその域を目指したいかも?と思っちゃうくらい)
楽しい絵本でした^^











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