しろまち堂~こちらも本館ですがただいま休館中の旧館です~

旧ブログ名は『ワタシノスキナコドモノ本』、本の紹介や本に関するアレコレを語る、『しろまち堂』のメイン館でしたがただいま休館中のため、こちらは旧館でございます。『しろまち堂』は『本館・新館』のほか、『~音楽・映像館~』、『~写真・旅行館~』『~縁側~』もございます。煩雑ですがあわせてよろしくどうぞです。

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変なお茶会

招待状の日付より、ちょっと早いのですが…♪

【送料無料】変なお茶会 [ 佐々木マキ ]

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価格:1,050円(税込、送料込)


Amazonより商品説明
「ゼヒホンネンモ ウチソロイテ オイデクダサルオマチシテイマス」。お茶会の招待状を受け取ったヨコハマのオオイワ氏は電気自動車で、ライプールの理髪師スミラ君はゾウに乗って。麒麟(きりん)に乗り、気球に乗り、世界各地からさまざまな人がお茶会の地、トランスバールの城に集合する。お茶会の主役は「天然ココア」だ。
大の大人がはるばるやってきて、岩山からどうどうとわき出るココアを飲む。飲んだら、それぞれ帰っていく。ただそれだけのお話なのに、こんなにわくわくするのは佐々木マキの絵の力によるところが大きい。
著者の絵を村上春樹の初期著作(「羊男」シリーズなど)の表紙で知っている、という人も多いだろう。奇妙な「ゆがみ」を感じさせる独特の絵が、本作では赤、青、黄の鮮やかな色遣いで描かれている。版画風の懐かしい雰囲気もあって「喜びおうたのだ」「お達者で」といった昔風の言葉遣いとの組み合わせも絶妙。
大人の楽しみにとっておきたい絵本、と言いたいところだが漢字にはふりがながふってあるので、子どもも1人で読むことができる。(門倉紫麻)

著者は佐々木マキさん
出版社は絵本館です。

佐々木さんの作品は
おれはレオ

黒いお姫さま
を過去記事で紹介しています。

ちなみに本日の事ですが、
ワタシ、毎日新聞の記事を見まして
佐々木マキさん男の方だったんですか!と★

いや、過去にもね
漫画家の中村光さんがご出産で休載と読み女性だったんですか!と驚愕したことがあるんです。
ちゃんと調べない自分がアレなんですけど
だ、男性かぁ~~~
なんで女性だと思い込んでたんだろ、自分。
カタカナ名前だから?(←根拠なし)
失礼な話で申し訳ありませんでしたッ!

そういえば、吉祥寺の佐々木マキ展も行かないままだったわ…。
全国回って、また関東近県で開催してくれないかなー☆

などなど
前フリが長いのは
上記Amazonの紹介がネタバレありつつもたいへんまとまったステキなレビューなので
もういいんじゃね?とか思ってたりするのですけどねw

表紙がいいの?ってくらいシンプルです。
最後まで読むとふむふむなんですが
最初のうちは、なにかご関係でも?って思っちゃいましたw


このストーリーを読むと、ワタシはなぜかいつも
『どんぐりと山猫』を連想するんですよねぇ。
お手紙ひとつで遠方にはるばる出かけるからかもしれません。
ちょうど季節も秋ですしね。
あと、ついたと思ったらまだ先があって…というところも似てるかな。
だからといって、佐々木マキさんが『どんぐりと山猫』を描いたらどうか?とは思わないんですがねw

それぞれの奇妙な乗り物とか
この塗りムラわざとですよね?って白の部分とか
みれば見るほど、この絵本は「わざと」「雑さ」がステキなんだなぁと思うです。
気配りはしっかりされているのにさりげなくて
なにに共通するかって、茶室のもてなし、とか?
(いや、ワタシはお茶をやってるわけではないのですが、なんかこうイメージとして、ね)

奥付を見ると、初版は1979年!
かるく30年越えしていますが
まだまだ現役で販売されております♪

オトナはもちろん、コドモにもおすすめしたいこの作品!
ん?
オトナとコドモの順序が逆ではないかと思われた方
お手に取ってみていただければわかると思います。
この本は
コドモ「でも」楽しめる絵本だってことがね。
本音を言うと
コドモのうちにこの絵本に出会えてた人がいたら
メチャメチャうらやましいです。

佐々木さん作品を未読の方にも
最初の一冊として
ぜひ!
おすすめいたします^^




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