しろまち堂~こちらも本館ですがただいま休館中の旧館です~

旧ブログ名は『ワタシノスキナコドモノ本』、本の紹介や本に関するアレコレを語る、『しろまち堂』のメイン館でしたがただいま休館中のため、こちらは旧館でございます。『しろまち堂』は『本館・新館』のほか、『~音楽・映像館~』、『~写真・旅行館~』『~縁側~』もございます。煩雑ですがあわせてよろしくどうぞです。

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シルクハットぞくは よなかの いちじに やってくる

寒くなって、夜が長い季節は
こんな絵本もアリですよね~♪


著者はおくはらゆめさん
出版社は童心社です。

本の中ではもしかして
季節は春から夏になるころなのかもしれないんですけどね。
(出版されたのが去年の5月。そして登場人物の半袖率高し、なので)
でもいいのです。きっとシルクハットぞくは年中きてくれているはずなのですw

意味深な表紙、意味深な導入部分。
このシルクハットぞくとは何者?
その目的は?

なーんて、ミステリっぽい感じでドキドキと追求気分。
夜だし、闇の中を目的のために移動するシルクハットの集団なんて、怪しそうですよねえ。

この展開で、目的がわかった瞬間は
ニヤリとする人と、拍子抜けする人に分かれそう。
そういうオチなんです。書くとネタバレになるので
でもってわかっちゃうと読むときの楽しみが減りますので、ここはグッとこらえますがw
(それでもやっぱり書きたいので、以下は反転させますがw)

でもって深読みすると
これって、もしかしてお父さんの事?なーんて。
時間帯とか、絵本に描かれている人、描かれてない人なんかを見くらべると、ね。
これは
お父さんが読んでふとそんなことを考えたら
内心ニヤッとするだろうなあ^^
というわけで、この絵本読み聞かせするなら、推奨はお父さんでひとつよろしくです♪


おくはらゆめさんが使ってるのは
水彩絵の具とクレヨン、かな?
ダイナミックにわーんと描いて塗っていらっしゃいます。
色遣いがステキですねぇ。青や緑を含んだ闇の色が美しいです。

シルクハットぞくは描きこんでいる人あり、ざっくり描きの人ありで
この人見てね、みたいな焦点がきちっと定まっている感じ。
服装はいろいろでも、シルクハットとマントが共通のユニフォームなんですね。
アイコンタクトができるあたり
日本人ぽいな、と思ったりw

夜が長くて、お布団にもぐるのが楽しい季節
こんな絵本で寝る前に和むのもいいよねえと
ほんわり微笑ましい作品なのでありました♪





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