しろまち堂~こちらも本館ですがただいま休館中の旧館です~

旧ブログ名は『ワタシノスキナコドモノ本』、本の紹介や本に関するアレコレを語る、『しろまち堂』のメイン館でしたがただいま休館中のため、こちらは旧館でございます。『しろまち堂』は『本館・新館』のほか、『~音楽・映像館~』、『~写真・旅行館~』『~縁側~』もございます。煩雑ですがあわせてよろしくどうぞです。

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サカサかぞくの だんながなんだ

わっはーw
あの宮西達也さんの回文絵本があったんですね~♪


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
げんしじだいのだいかぞく。だんながなんだとでていった。つまをまつパパのもとに、なにやらぶきみなとおいおとがきこえてきて…。上から読んでも下から読んでも楽しい回文絵本。

著者は宮西達也さん
出版社はほるぷ出版

宮西さんの作品は
「うんこ」
「おとうとのおっぱい」
「きょうはなんてうんがいいんだろう」
を過去記事で紹介しています。

回文の絵本は他にも何冊か紹介していますね。
「さかさことばのえほん」
「にわのわに」
「おれはレオ」

この中でいうと、「おれはレオ」に近いかな。
ストーリーがあってしかも回文。
しかしねー
この絵本何がすごいって
どんな短い単語も回文になっている
のです。
そりゃもう、はしからはしまでぜーんぶ!でして
片っぱしから、これも?これも?って確かめてたら疲れましたw

ちなみに、宮西さんのあとがきによりますと
編集の方と二人三脚で作られたそうで
おふたりとも、大変お疲れさまでした!

…って
キレイにまとめて終わりかと思うと
あにはからんや。
このコンビ
回文絵本3冊作ってるんですよー!
すごいわー☆

3冊バラバラで紹介するか
まとめて紹介するかを悩みましたが
まー、とりあえず1冊目は独立で紹介しますね。

原始時代の家族モノです。
起きていつもの一日?と思ったら
いきなりケンカ勃発!
母は出て行ってしまいました。あらま★どうなるのかしら?

っと
セリフだけでなく擬音のはてまで回文です。
そしてすべて宮西さんのあの絵本の字。なんてフォントなのかなー?
ちょっとパラッとしてマンガっぽいヤツです。
色や影をつけて見やすくなるように工夫されています。
たしかに絵に埋もれちゃったら困りますもんね。

モノによっては
「それ原始時代にはないでしょー?」ってツッコミたくなるのもありますが
まあまあ、回文のためですから片眼をつぶって読むことにいたしましょう。
苦しいなか、更にオマケをつけるかのようにこれでもか!ってな量ですからね。そういうのもでてきますよw

優しい母がキッと怒る落差とか
頼りない父が実は…だとか
意外な場面も盛り込みつつの展開なので
ニヤニヤしながら読み進むことになるはず。

執拗なまでの回文を味わいながら読む本です。
ひとり読みがやっぱり楽しいかな、と思いますが
声を出して読みながら、文字を確認するのもいいかも。

ただし
時間のないときに読むのは厳禁です。
進まなくて泣きそうになること請け合いw

ハマった方は、ワタシのように
3冊次々と読むがいいです。
楽しゅうございますよ、むふふ(^皿^)








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