しろまち堂~こちらも本館ですがただいま休館中の旧館です~

旧ブログ名は『ワタシノスキナコドモノ本』、本の紹介や本に関するアレコレを語る、『しろまち堂』のメイン館でしたがただいま休館中のため、こちらは旧館でございます。『しろまち堂』は『本館・新館』のほか、『~音楽・映像館~』、『~写真・旅行館~』『~縁側~』もございます。煩雑ですがあわせてよろしくどうぞです。

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よーするに医学えほん からだアイらんど けが編

ありゃ、1冊目だと思ったら2冊目だったんだー★


子ども医学絵本の決定版!皮膚編できました
「からだアイランド」へようこそ!「あらしのよるに」のきむらゆういちが、体の仕組みをわかりやすく絵本で紹介。第二巻めはマクロファー人が大活躍。

文章はきむらゆういちさん、川田秀文さん
絵は中地智さん
監修は江藤隆史さん
出版社は講談社です

ヒトの体を島に見立てて、病気やけがについて解説する絵本です。
アイディアが秀逸ですね。
絵もなかなかインパクトがあります。表紙絵、ちょっとドキッとしますでしょ?

この巻は「ケガ」についての絵本。
皮膚という外側の堤防が崩れてバイキンが入ってきたときにどうなるか?
単純なことのように思えますが
体内ではこんなことが起きているんだよーっと
ドラマ的に物語が展開します。
体の仕組みって、複雑で上手く出来てるわあと感心。

見開きを観音開きにして広く見せたり
ページを少しカットしたりと
仕掛け絵本にもなっています。
こういう緩急のつけ方って飽きなくていいですね。

ちこっと残念なのは
体内の働きについて
キャラクター化しているものについては
見やすくわかりやすいし、最初にキャラ紹介のページがあるので
ん?と混乱したら前に戻ることができるのですが
場所的な対応については、チェックするところがないんですね。
巻末の解説には書いていますが
ここ、字が多くて読むのに努力を要します…★

絵柄はどっちかというと男の子向きかな?
ストーリーもバイキンとのバトルっぽく描かれていますから
対象としては理系男子、
小学生中学年以上で物語的な絵本や児童書はちょっとニガテなタイプにいいかもしれません。
(ようするにワタシとは反対のタイプということでww)
学校の保健室とか病院の待合室に置いてもいいかも。
「絵本~?」って鼻であしらいそうな子に
「いやコレけっこう難しいこと言ってんのよ?」とか言いながら見せてあげたいw

ケガを治すって
単純なことのように思いますが
体の中はフル稼働で頑張って治してくれているんだよ~
ってことを上手く説明してくれてますので

口で言うより絵本をサッ、て感じかしら^^

サイズも大きいし、迫力ありますので
気になった方は、少しお時間とって、ゆとりのあるスペースを確保してから
読んでみてくださいね~♪





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