しろまち堂~こちらも本館ですがただいま休館中の旧館です~

旧ブログ名は『ワタシノスキナコドモノ本』、本の紹介や本に関するアレコレを語る、『しろまち堂』のメイン館でしたがただいま休館中のため、こちらは旧館でございます。『しろまち堂』は『本館・新館』のほか、『~音楽・映像館~』、『~写真・旅行館~』『~縁側~』もございます。煩雑ですがあわせてよろしくどうぞです。

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12月24日

さーて、いよいよカウントダウンですねっ♪

【送料無料】12月24日ギフト版 [ 黒井健 ]

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価格:1,155円(税込、送料込)


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
北の果ての国に遅い朝日が昇ります。そして特別な一日が始まりました。やがて太陽が沈もうとしています。一年に一度の夜がやってきました。クリスマスの前の日の静かな興奮がゆったりと伝わってくる美しい絵本。あなたとあなたの一番大切な人のために…。

著者は黒井健さん
出版社は白泉社です。

黒井健さんの著作…
いっぱい紹介してるんですよね~。
ごめんなさい!そのうちカテゴリなんとかしますので
今はサイドバーで検索していただけるとうれしいです!


ズバリ、サンタさんの一日の物語。
黒井さんは『あのね、サンタの国ではね…』
たくさんのサンタさんのお話を書いていらっしゃいますが
この本ではたったひとりのサンタさんです。
ご近所さんの姿も見えないので
どこか遠いところに暮らしているのかしら…。

朝起きて、外を眺めて、ごはんを作って…と
暗くなって出かけるまでの様子を丁寧に描いています。
サンタさんって、作品によってイメージが違いますが
この本は
非常に物静かな落ち着いたサンタさんです。

黒井さんの絵の素晴らしさは今さら語るまでもないように思いますが
外の景色を見る場面では朝モヤのかかった風景が見えるような気がしたり
食事がとてもおいしそうだったり
朝も昼も夕暮れも夜も
空がなんとも微妙でやわらかな色合いだったりと
ひたすらため息をつきながら見とれます。

そんなふうに
美しくて、少しさびしい景色の中で暮らしているサンタさんは
どうやらひとりもののよう。
猫と暮らしていて料理もちゃんとします。
お裁縫もします。
そして、去年から少し太ったようですw
でも、そんなつぶやきも落ち着いていて
そのギャップに萌えそうですww
(これ、低い声の男性に読み聞かせしてほしいなあ…)

なんというか
非常に淡々とした絵本なんですが
それでも単調にならず
最後のそのまた後が本番!って感じ。
この作品自体がクリスマスのプロローグになっているんですね。

24日より少し前に読んでおいて
当日には既に何度か読んでいるもんね、と
少しだけ優越感を持って眺めるのがおススメかも。

ちょっとひねった楽しみ方も似合う作品です。
よろしかったらお試しください^^








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