しろまち堂~こちらも本館ですがただいま休館中の旧館です~

旧ブログ名は『ワタシノスキナコドモノ本』、本の紹介や本に関するアレコレを語る、『しろまち堂』のメイン館でしたがただいま休館中のため、こちらは旧館でございます。『しろまち堂』は『本館・新館』のほか、『~音楽・映像館~』、『~写真・旅行館~』『~縁側~』もございます。煩雑ですがあわせてよろしくどうぞです。

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【雑感】本を読むことについての私見

前からちょっと考えてたりしたことですが
すこーし固まってきたので、
今日は途中段階の意見をちょっとメモ代わりに書いておきます。


絵本・児童書に限らず「読書」全般について
ワタシは『ラジオのチューニングを合わせて聴く』ようなものだなー
と最近思っています。
最近音楽がらみで、というか
大好きなアーティストがパーソナリティのラジオをよく聴いているので
おそらくその影響w
あと、このブログもまあまあ長期になっていて
一定数の記事を毎月書く、ということをしていて
読んで書く(=取り入れて自分フィルターを通して出す)という行為をしているうちに
以前の考え方よりも、この『チューニング』というのが
非常にしっくりくるようになったんですね。

本にはそれぞれに独自の波調みたいなのがあって
そこに自分の気持ちや意識を持っていって読む
というか読んでいるうちに自分と本の波長が揃う、って感じかな。

うまく同調すれば内容も細かいところまで読みとりやすいし、共感しやすくて面白い。
同調するけど読んだ内容(ラジオでいえば流れた曲)があんまり好みじゃないこともある。
もしくはうまく同調できないから、内容がわからなかったり誤解しちゃって後でアラー?なんてこともあったりw


書くこと(ワタシにとってはこのブログ書き)になると
今度はワタシが発信する側。
基本的に好きなことを好きなように書いていますが
文章をわかりやすく、とか、読みやすく、を心がけて
バンド(ラジオの受信波の幅)がなるべく広くなるといいなー
と思っています。
表現力もついたら、受け取る側の幅もひろがりますよね。
シンプルでかつ多彩なブログ、が目標です。がんばるぞー!


でね。
こんなふうに考える前は
本を読むのって、ごはんを食べるようなものだと思ってました。
ブログのURLもなんかそんな感じですw
でも、その考え方をすすめていくと
ちょっと「ん?」となって。

美味しい本 と 口に合わない本
ならまだアリと思うのですが
栄養のある本 と ジャンクな本 
という切り口を考えた時に
OKなの?と。

いや、もちろんOKなんです。
でもね
純粋に食べもので考えると
そりゃあオーガニックフードはいいのですが
ジャンクフード食べたいときだってあるし
オーガニックにこだわると、食べるもの少なくなったりするし…。
ようするに
リアル食べ物での「こだわり」的な弊害意識を
読書にも持ち込んでしまいそうかも…となったわけなんですね。

嗜好の問題って、そもそも単純に
スキ/キライ
なんですが
ここがねー
正しい/間違ってる

スライドしやすくて。

子どもに対してもね
イイ本だから読みなさいドーン!っと
積んで成果を求めてはいけない★
みたいな話は、ワタシの小さいころからありましたし(そして大賛成ですし)
ジャンクな絵本と思われていても
周囲の人が丁寧に読み聞かせ(この言葉好きじゃないけど)をしてあげれば
それって一生の宝物になりうるわけだったりして。

この奥深さ、シチュエーション含めての細かなバラエティに
食べる、という行為になぞらえていては
対応できないかも…っとなってきたんです。
(食べるって、そのときの行為のほかに
消化する、栄養になる、が
ワタシの中ではセットになっているのでね。それも関係していると思います)

あらまほしき、はアリだけど
べき、はニガテ。
そんなスタンスの落とし所を捜索していきたいものです。

読み直しが進んでいない
ぺナックの「奔放な読書」も来月は紹介したい。
過去の自分と今の自分の読書感のすり合わせができるといいな、
なんて思いながら
<2月は逃げる>を追いかけて、
今年もひーこらと21記事更新をさせていただきました♪
ありがたや、ありがたや(^人^)

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