しろまち堂~こちらも本館ですがただいま休館中の旧館です~

旧ブログ名は『ワタシノスキナコドモノ本』、本の紹介や本に関するアレコレを語る、『しろまち堂』のメイン館でしたがただいま休館中のため、こちらは旧館でございます。『しろまち堂』は『本館・新館』のほか、『~音楽・映像館~』、『~写真・旅行館~』『~縁側~』もございます。煩雑ですがあわせてよろしくどうぞです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

このエントリーをはてなブックマークに追加

【イベント】クラフト・エヴィング商會のおかしな展覧会『星を売る店』に行ってきました

先日の映画紹介でも登場していますツイ友さんの星見当番さんと
世田谷文学館で行われていました「クラフト・エヴィング商會」の展覧会に行ってきました♪

展覧会自体は3月30日で終了ですので
記事を読んで興味を持っていただいた方、ごめんなさいです!

早めにお断りを…★

以下は世田谷文学館の企画展ページからコピペしました紹介文です。

星を賣る店 クラフト・エヴィング商會のおかしな展覧会
2014年1月25日(土)~3月30日(日)
「セタガヤの路地裏に「ないもの、あります」 の看板を掲げ、古今東西より仕入れた麗しくも奇妙な品々を世に送り届けてきた、架空のお店にして本づくり工房=クラフト・エヴィング商會。アート、デザイン、文学が融合した「アルコトナイコト」の不思議と、雲をつかむような、とっておきの「月夜のおくりもの」を網羅した商會初の棚おろし的展覧会。」


このブログでは
クラフト・エヴィング商會の吉田篤弘さんの著書「つむじ風食堂と僕」を過去記事で紹介しています。
このブログ以外でも紹介記事を書いていますが
とりあえず割愛で★
理由は後述します^^



当番さんから教えていただき
世田谷文学館の展覧会について調べると
会期中にイベントが!
応募が往復はがきということで送りまして
3つ応募中、最後のひとつだけ当たりましたので
その日に行ってきました。

イベントで聞いたところによると、
イベント全部で2000人ほどの応募があったそう。
当然すべて抽選。イベント全部で600人くらいですから
3分の1の当選確率。
ふむふむ、3回応募して正解だったか。というか、確立どおりってことは運のいい方に入るんでしょうねー。

しかし
この日はあまり体調がよくなくて
最寄駅が遠いのでバスに乗ろうと思ったらバスが思いきり遅れたり
予定の電車に乗り遅れたりして
待ち合わせに遅刻…★
しかもその上
イベント中かなりガッツリ寝てしまったりと
(内容に思考がついて行けず、脳がシャットダウンを選択した模様。
体調不良で映画やイベントに行くと
ワタシこれがよく出るんですorz…)
ご一緒してくださった当番さんには
いろいろ失礼しまして大変申し訳ありません!
この場で改めてお詫びさせてください…m(_ _)m


クラフト・エヴィング商會
初めて知ったとき、そもそもこの名前にグッときました。
作品を読んでみてさらに虜に!
しかし
好きなんですが、ザクザク読み進められないのです。
とっても惹かれるけど味が濃いチョコレートみたいなもんで
ちょっと読んでは休みを入れないと、次にすすめないんですね。
どの本でもそうでして、ほぼ全作品が一気読み不可★
精読できず、チラリ読みで終わっている本も
他の著者とは比べモノにならないほど多く
読み通せない作者はあっさり諦めるワタシにとっては異色の著者。
ラブなのにどうして?なつかみどころのなさが
紹介記事を書いてもザックリしすぎてイチバン乱暴に書けるTumblrがいいわ、になったりするんです。
上記の割愛の理由ですね。文章のバランスが悪すぎて
あまりリンクで紹介したくないという。
(実はこの記事も本ブログでいいのか?と迷っていたりします…
いまさらふだんブログにコピペできないので書きすすめちゃいますけども)

本がそんな感じの偏愛さのため
展覧会もおそらく…と思い
最終週でもあり混んでもいましたし
全部見るのは最初から諦めました。
ものすごく乱暴なやりかただし
ふだんはさすがにもう少し努力するのですが
なぜか今回は諦めが先に。

当番さんにお断りした後
空いている場所を探してスッと入り込み、ふむふむと見てから離れ、次の空いた場所へ移動
とか
逆順でまわったりとか
いつもはしないことをしていましたねー
なんでなんだろー?と不思議に思う一方で
見逃したものを全然後悔していない自分のほうが不思議でもあります。
ワタシ、基本が「アレも見たいコレも見たい」タイプで「見なきゃソン」だと常々思っているはずなのに…。

でも
結果的に正解でした。
点数も見どころも山盛りすぎて
ちゃんと見ようと思ったら半分も見られないうちに時間切れになってたと思います。

展示品の数々ももちろん素敵でしたが
クラフト・エヴィング商會の装丁表紙が一覧で見られた、あの最終コーナーの展示は
大変素晴らしかったです!
ちくまプリマー新書の装丁を手がけていらして
しかも新書ってたいてい共通の表紙なのに
この筑摩プリマーはすべての本が違う装丁!
太っ腹だな筑摩書房さんというべきか
これだけの数を作り分けなさるクラフト・エヴィング商會さんの変態もとい怪物ぶりいやいやすごさに素直に感嘆するべきか。
迷いつつ、一覧で見た本に感心しながら
コレとコレは読みたいな…と思ったり。
メモる元気が欲しかったよ…今書いていても思う。ホントに体調不良だったのね、ワタシ。

表紙一覧はちくまプリマーに限らず
おそらくはクラフト・エヴィング商會の手掛けた全書籍だったので。
そうとは知らず読んでいた本なども見つかり
あ、この表紙、そうだったんだ!などとニヤニヤしたり。

展示品でイチバン好きだなーと思ったのは
チケットからくりぬいた星をまとめたもの。
「星を売る店」ということで
チケットは星型の抜きが入っていまして
とってもかわいかったのですが
そのくりぬいた方の星だけをまとめて箱に入れて展示していたのです。
なんてタイトルだったかなー。
前日までの星が全部入っているそうで
イベントで聞いたその数、13000を軽く越えていました。
最終日には15000とかになったんじゃないでしょうかねー?
ふっかふかの白い紙の星たちが
なんだか誇らしげに積み重なって山を作っていたことでした。

チケットに星のくりぬきを入れたこと
そのくりぬいた星を集めたこと
そしてそれを展示したこと
すべてがクラフト・エヴィング商會らしい
煌めくアイディアであり展示です。

見たかったタロットケースの中見なんかもありますが
すべて見せるのがいいわけではない、というのもこの展示の意図かもしれませんので
見られないのもまたよしと。
ただ
活字の刷り見本が展示してあったのは
もっと近くで見たい…というか
手にとってなめるように眺めたかったです。
なんかいいカンジの活字だったのでー。

ひょいひょいとつまみ食いするように見て
イベントはほとんど意識不明の虫喰い情報で
しかもしつこいですが体調不良で。
それでもとっても満足したのは
いいイベントとすてきな同行者に恵まれたからです。

一緒に行ってくれた当番さん
そして最後に合流してくれたたりちゃん
ホントにありがとでしたー♪


そして世田谷文学館では
コレクションのムットーニのからくり劇場にも感銘を受けたのですが
この記事に書くにはカテゴリというかジャンルが違いますので
残念ながらまたもや割愛。
ツイッターでツイートして
そのうちまとめることあるかも?
なんて思ったりしています。。。
















関連記事
このエントリーをはてなブックマークに追加

-2 Comments

しろいまちこ says..."No Subject"
ゆめのゆきさま

あらっ♪ニアミスしてたんですかー。なんかうれしいです。うふふ。
わたしは世田谷文学館、初めてでした。いいところですね。
ムットーニはいつでも見られるのですか。
今度、面白そうな展示があったときは時間をたっぷりとって
もっとゆっくりねっちり見て回りたいです~^^
2014.06.23 22:54 | URL | #hufKyueo [edit]
ゆめのゆき says..."またまたこんばんは^^"
古い記事ですが失礼します〜
私はこの展覧会、最終日に行きました。ニアミスですね〜^^(ブログ記事も書いています)
日曜でしたし、思い切り混んでいました。><;
わりと近いのでよく行くところなのですが、混雑は苦手です。。
展示物は小さいものが多かったので、ちょっと難儀でしたね〜
同行者3人の都合を合わせて最終日になってしまいましたが。。やはりできれば平日のすいてるときに行きたかったです・・
世田谷文学館では、毎年夏休みには児童文学や絵本関連の展示がありますので、ぜひまたいらっしゃれるといいですね〜 
ムットーニ作品はいつも見られます♪
2014.06.23 00:16 | URL | #- [edit]

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://honwagohan.blog19.fc2.com/tb.php/1524-dd033d41
該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。