しろまち堂~こちらも本館ですがただいま休館中の旧館です~

旧ブログ名は『ワタシノスキナコドモノ本』、本の紹介や本に関するアレコレを語る、『しろまち堂』のメイン館でしたがただいま休館中のため、こちらは旧館でございます。『しろまち堂』は『本館・新館』のほか、『~音楽・映像館~』、『~写真・旅行館~』『~縁側~』もございます。煩雑ですがあわせてよろしくどうぞです。

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うしはどこでもモー

版元さんのTweet情報で仕入れた本ですw


内容(「BOOK」データベースより)
なあしってる?イギリスのあひるは、「クワッククワック」ってなくねん。にほんのあひるは…そうそう「ガーガー」ってなくねんなあ。おなじどうぶつでもせかいじゅうでなきかたがちがうんやて。しってた―。

文章はエレン・スラスキー・ワインスティーン
絵はケネス・アンダーソン
訳は桂かい枝
出版社は鈴木出版です。


英語を習い始めたころ聞きましたね
コッカドゥードゥルドゥー♪
ホントに?って思いますが、所変わればなんとやら…なんでしょう。
ワタシはたまに「おかあさーん」って聞こえます。(全部じゃなくて、そういう音程の鶏がたまにいるのです)
なんかビミョウです…。

しかし、そんなふうに国が変わって鳴き声の記述も変わるのに
なぜか牛は「モー」なんだそうでして。
ほんとかー?
と、調べてみましたら
ホントでしたw
厳密にいうとちょっと違う国もあるんですがごくわずか。
ほとんどの国は「モー」らしいです。
へーへーへー。知らなかったなー。

というチラ裏話はさておいて
国によって鳴き声は違う聞こえ方らしいよ
でも牛は一緒なんだねー
という絵本なのですが…

なんか動物がみんなヒトっぽい顔です。眉ついてるしw
眉がないカエルは眉をそったお姉さんみたいな顔になってるよww

妙に脱力するくせにニヤニヤ笑えちゃうような絵で
翻訳の文章が関西の言葉です。
知り合いの関西出身の方の読み聞かせレパートリーに入れていただいて
聞いてみたい^^

単純な羅列ではなく
国ごとに一周、ニ周と繰り返すので
リズムがよくて楽しいです。

惜しむらくは、翻訳がちょっと単調かな、と。
訳したのは落語家さんだそうですから
ご自身で読むときにはたぶん緩急つけたり声音を調整したりなさるでしょう。
しかし
テクのない身では、繰り返してるうちに飽きられない?と
ちょっと不安でもあったり。
語尾を少し変えたりしていただいてもよかったんじゃないかしら。

小さい子でも楽しめる短い文章ですし
シンプルですが、よく見ると国の特徴がわかるようになっています。
多少年齢が上の子でも
海外では生き物の鳴き声が違って聞こえるという内容は興味を持ちやすいでしょう。

ということで
読み聞かせ、なんかないかな?ってときに
使いやすい
ベンリな1冊だと思います。
おススメですよ~♪









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