しろまち堂~こちらも本館ですがただいま休館中の旧館です~

旧ブログ名は『ワタシノスキナコドモノ本』、本の紹介や本に関するアレコレを語る、『しろまち堂』のメイン館でしたがただいま休館中のため、こちらは旧館でございます。『しろまち堂』は『本館・新館』のほか、『~音楽・映像館~』、『~写真・旅行館~』『~縁側~』もございます。煩雑ですがあわせてよろしくどうぞです。

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1つぶのおこめ さんすうのむかしばなし

イイ絵本です。
アレなのはワタシの脳内です。しくしく★


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
ごほうびはおこめ。きょうは1つぶ、あしたは2つぶ、あさっては4つぶ、そのつぎのひは8つぶ、30にちめには…なんつぶ?インドのさんすうのむかしばなし。

著者はデミさん
出版社は光村教育図書
翻訳はさくまゆみこさんです。

いつもは翻訳者まで書かないのですが
さくまさんの翻訳って、アタリ!って思う本が多いので
メモ代わりといってはなんですが、書いておきます。
これからは訳者さんの名前もちゃんと残しておこうかなー。

えっとですね
上でも書きましたが、とってもイイ本なんですよ。
絵も美しいし、物語もステキ。

なのになのに
ワタシの脳内には勝手に紐づけたこの音楽が…★

ひどいわッ!

ご存知の方はニヤリとしていただけるんじゃないかと思うんですけどね
「いちまいが~にまい♪」というフレーズがありまして
9日から10日くらいの数が歌われているわけです。
強烈に残るのですよ、んもう(涙)


そのフレーズが流れちゃって
うああ…なわけですがw

そんな隠れ秀逸ソングをご存知ない方は
フツーにニコニコと読んで感心できると思いますw

しかし、こういう数の昔話が残っているインドってすごいわ…。いや、ホントに。
数学の大国だったんだっけ、今もそうなんだっけ。
日本も和算なんてーものがありましたが、独自の計算式とか持ってる国なんですよねー。

ワタシはバリッバリの文系でして
「ここからの理解はどうやってもムリー!」というのを
高校の数学で体感しております。
現役でやってても「ムリ!」だったものが
勉強しなくなってから磨かれることなんて当然なくって
いまやなかなか立派に数学オンチです。

でも!
そんなワタシでも面白いのですから
これは数学ニガテなかたにもおススメの絵本。

数学が絵本になっていても
理系の人が作っていると、数学脳的になっていて
ちょっと違和感があったりするんですけれども
この絵本に関しては
「○日目でおちゃわんいっぱい」
とか
お米の数を具体的な量というか、容積で教えてくれて
しかもそれが絵になっているので
ほおおおお!と大納得。
いやー素晴らしいです。

算数がスキ、キライは別にして
いや、むしろキライな子にこそ読んでほしいですね。
数とか計算とかじゃないから。絵が面白いからって。

エキゾティックな色合いの絵と
大胆な見開き構成も使って
ワクワクするような仕上がりです。
よろしかったらぜひー♪








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