しろまち堂~こちらも本館ですがただいま休館中の旧館です~

旧ブログ名は『ワタシノスキナコドモノ本』、本の紹介や本に関するアレコレを語る、『しろまち堂』のメイン館でしたがただいま休館中のため、こちらは旧館でございます。『しろまち堂』は『本館・新館』のほか、『~音楽・映像館~』、『~写真・旅行館~』『~縁側~』もございます。煩雑ですがあわせてよろしくどうぞです。

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はんぴらり!2巻~7巻

本日は一気読み&一気紹介でまいりますw














著者は廣嶋玲子
絵は九猫あざみ
出版社は童心社。フォア文庫です。

「はんぴらり!1巻」の紹介はこちらでお読みいただけます。

また、廣嶋さんの作品は
『ふしぎ駄菓子屋銭天堂』
『ふしぎ駄菓子屋銭天堂2』
を過去記事で紹介しています。



1巻読んだら面白かったので、近々続き読みまーす♪なんて書いていて
読み始めたら一気でしたわーw ビバ!児童書♪

琴子ばあちゃんの家で同居するようになったはんぴらりの鈴音丸が
ばあちゃんや孫の武といっしょに活躍する物語なのですが
秋の宴、大晦日、節分などなど
季節の行事と妖怪がからまって、楽しいのなんの。

毎回妖怪がやまもり登場するので、挿絵の九猫さんは大変だろうなと思いつつも
そのにぎやかさも大事な要素。
九猫さんの絵もかわいらしいので、楽しさ倍!ですね。
物語と絵のマッチングってやっぱり大事。
コミックっぽい児童書が増えてきていますが
それでもやっぱり合う絵と、それほどでもないマッチングというのはありますので
こんなふうに絵と内容があっていると、読みやすいし気分もあがります^^ 

2巻から最終巻の7巻までの作中の経過時間は、足掛けで2年か3年か。
ちょっとサザエさんっぽい感じの、年齢や進級は関係ないタイプの物語ですが
それでも少しずつ鈴音丸が成長しているのがいいですよ。
琴子さん宅でちゃんと祀られていることと
何か事件に出会ったときに頑張って対処していることで
はんぴらりらしい成長をゆっくりとしているのです。
(とはいえ、ひと世代以上前の児童書とは違いますので、成長が主題ではないのです。
そのあたり、あまり期待しすぎないでいただいた方がいいよなーっと思いますので追記しておきますね)

ゆったりと読めて、ほのぼのできるあったかい作品です。
妖怪ブームもまだまだ続きそうですから
『妖怪ウォッチ』読んで面白かった、次の巻が出るまでなんか他の妖怪が出る本も読んでみたーい!
なんていう子に
「マンガじゃなくて活字の本だけど、絵もいっぱいあるからどうかな?」って
おススメしてみるのもいいと思いますー。











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