しろまち堂~こちらも本館ですがただいま休館中の旧館です~

旧ブログ名は『ワタシノスキナコドモノ本』、本の紹介や本に関するアレコレを語る、『しろまち堂』のメイン館でしたがただいま休館中のため、こちらは旧館でございます。『しろまち堂』は『本館・新館』のほか、『~音楽・映像館~』、『~写真・旅行館~』『~縁側~』もございます。煩雑ですがあわせてよろしくどうぞです。

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いつもみていた ゆめをかなえた女の子ジェーン・グドール

3回連続ジェーン・グドール祭りw
本日が最終回になる予定です。



楽天でもアマゾンでも内容紹介の文がないので、絵本のカバーの折り返し部分の文章を自分で打っちゃいます。
『いつかアフリカにいってサルとくらしたい!
ゆめをもちつづけたジェーンは、アフリカへ……
チンパンジーを愛した動物学者、ジェーン・グドールの伝記』

著者:ジャネット・ウィンター
出版社:福音館書店


グドールの著書は
『アフリカの森の日々』
『ワシとミソサザイ』

過去記事で紹介しています。



この3回でご紹介した本のうち、一番最初に読んだのがこの絵本です。
そして彼女に興味を持ち、絵本、自伝と読み進めたのでした。
どれも面白かったので大正解だったわけですね♪

あとがきにもありますが
絵本は彼女の人生のダイジェストでして
たとえば、小さい頃の観察のときは、姿が見えなくなって大騒ぎになり、警察まできていたとか(!)
アフリカに行ったはじめのころは、彼女が若い女性だったため同行者が必要で、母が一緒にいてくれたとか(!)
そういうことはすべてカットされているのです。
(上記2点のエピソードは、『アフリカの森の日々』のほうに書いています)

彼女の希望や、願いがどうやって叶ったかにスポットが当たっているので
とてもシンプルでストレートな物語になっていて
読むと元気で幸せな気分になれます。

正直、絵がすごく濃やか、とか突出した感じではないのですが
作品全体の雰囲気が非常にまろやかでステキなんです。
おひとりで作っているいい面がとてもよくあらわれているなと感じました。
チンパンジーかわいいしw
そして
あとがきまで読んだ結果、彼女についてもっと詳しいことが知りたくなり
他の作品を読み始めたのはすでに書いたとおりです。

こういう、世界観を広げてくれる作品があり
さらにその受け皿となる本がピックアップされていて、次の読書につなげられるというのは
読み手にとってはありがたい限り。
3冊続けて読んだことで、下地ができましたので
この先、関連書籍を読む時に役立つこともありそうです。
例えば環境破壊の本を読むときに、
彼女がチンパンジーの住むジャングルについての保護活動を提唱していることを思い出したりするのではないかしら。

1冊でも面白いですし
他の作品や世界にもつながる元となる
ジョイントになるタイプの良い絵本でした。
ご興味お持ちになりましたら、ぜひご一読をおススメいたします。




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