しろまち堂~こちらも本館ですがただいま休館中の旧館です~

旧ブログ名は『ワタシノスキナコドモノ本』、本の紹介や本に関するアレコレを語る、『しろまち堂』のメイン館でしたがただいま休館中のため、こちらは旧館でございます。『しろまち堂』は『本館・新館』のほか、『~音楽・映像館~』、『~写真・旅行館~』『~縁側~』もございます。煩雑ですがあわせてよろしくどうぞです。

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それなら いい いえ ありますよ





.【内容情報】(「BOOK」データベースより)
おすすめの家、おさがしします。家さがしの名人猫「ちゃまる」が、グータラの名人「ぎんた」の家をさがしたら…?第34回講談社絵本新人賞佳作。

著者:澤野秋文
出版社:講談社
初版:2013年8月1日

楽天ブックスにはめっちゃ詳細な紹介文あります。
(コピペして記事終わりたいとか思っちゃいましたwww)



澤野さんの絵本、わりと書店で見ます。
この絵本ともう1冊が、パーンと表紙が見えるように店頭でディスプレイされていて
ほほう、と
気になりました。

読んでみたら、内容がなんともワタシ向き、というか、見習え自分!と突っ込むべき内容というかw

書きこみたっぷりみーちみち!な絵で
これでもか!ってモノがある(そして散らかっている)家の様子が妙にリアル。
しかし、家にあるものが趣味のものばかりなので
散らかってるけど楽しそうに見えてしまうあたり、いけませんねえ★

無料の不動産屋さんみたいな猫が選んでくれる、自分にぴったりの家。
面白いストーリーだよねと思いつつ、自分ならどんな家に住みたいかな?などと。
家…というか住環境に対してそれほど興味がなかったので、これは意外と難問でしたw
日当たりよくて、そこそこのスペースがあればそれでいいんですもん。
でも、やっぱり主人公のぎんたの書いた「住みたい家」には納得しますけどね。

ところでこのぎんた
書いたから大丈夫!とばかりのさらなる散らかしっぷりに
おいおい…と思いつつも
自分もやっちまいそうなことだったりするので
どこまで似てるのかしら、と苦笑しながら頭をかく勢いのワタシ。
そういう意味では
身につまされなくてはいけないストーリーでございますよ、ハイ。

なるほどな物語の展開と、それに似合った絵は
読んでいてウキウキしますね。
言葉のリズムもいいので読み聞かせにもおススメですが
この絵を楽しむには、少人数での近距離読み聞かせのがよさそう。
読み聞かせのあと、絵本を別途回覧してのぞきこむのも楽しそうだなあ。

物語の最後を締めるお手紙の場面を見ると
ちょうど今くらいの季節のようです。
秋が深まりつつあるこの時期
よろしければお手に取ってみてください♪



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