しろまち堂~こちらも本館ですがただいま休館中の旧館です~

旧ブログ名は『ワタシノスキナコドモノ本』、本の紹介や本に関するアレコレを語る、『しろまち堂』のメイン館でしたがただいま休館中のため、こちらは旧館でございます。『しろまち堂』は『本館・新館』のほか、『~音楽・映像館~』、『~写真・旅行館~』『~縁側~』もございます。煩雑ですがあわせてよろしくどうぞです。

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なにからできているでしょーか?



【内容情報】(「BOOK」データベースより)
「いただきま~す」のそのまえにちょっとまって!おいしいごちそうのひみつおみせします。

著者:大森裕子
出版社:白泉社(コドモエのえほん)
初版:2014年3月11日

大森さんの作品は『ちょろちょろかぞくの のばします』
を過去記事で紹介しています。



この表紙の絵が…もう!たまらんです。
と、飛びつくようにして読み始めてしまったワタシは
大変なメン喰い、麺スキーでございます。
裏表紙がまたいいんだ。ラーメン、このとおりに作って食べてみたくなるよ…。

で、中身です。
最初はね、タイトルを見てね、
「食育絵本?」って思ったですよ。

ラーメンはこうやって作られています、とかそういうの。
野菜を収穫して、卵も鶏が産んだのをもらってきて、とか。
違いました。ハズレです。
(しかし考えてみたら、そんな本だったらチャーシューがヤバいね。ハズレてよかった、失礼しました★)

単純に、お料理をバラして
これとこれとこれからできてるんだよーって
構成を見せてくれる絵本です…が
絵がスゴイ!

単純なところでいうと「おにぎり」。
ご飯とのりと塩と梅干…ですね。
ご飯粒がちこちこちこちこ…
えーっ!?というくらい並んでおります。
大きさもまちまちだし、ちょっと欠けた米粒もまざってるし
たしかにひとつひとつはこんなふうだよねー、と思いつつも
これを描く労力というか根気って、すごい!と感心しきり。
絵を描くわけではないのに、ワタシにはゼッタイできない!と驚愕しますが
大森さんはきっとお好きで楽しく描ける方なんでしょうね~。

おにぎり、ハンバーグ、餃子にパフェと
続々と紹介されていきますが
どれもこれも解体図が面白く、かつ美味しそうという、なかなかの技でございます。
ことに餃子の見開き誌面は天才的に素晴らしい!ですよ。
これ見ながら、餃子が作れるんじゃないかしらん、マジで。
た、食べたくなってきちゃったw

リアルなお料理&食材と
コミカルに描かれた動物たちのマッチング具合も楽しいですね。
これは絵本ならではの組み合わせじゃないかなあ。
例えばアニメにするとこの面白さは目減りしそう。
強いてあげれば実写&動物アニメとかクレイとかかなー?
でも
そこまでして映像化しなくても、絵本を見ればいい話か。
脱線より戻りますw 

身近な料理を分解した後、
「じゃあ、○○はなにからできているでしょーか?」

問いと答えは、ネタバレすると楽しくないので割愛です。
面白そうかな?と感じてくださった方がご一読くださり、確かめてくださったなら…
なによりの幸いでございます♡


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