しろまち堂~こちらも本館ですがただいま休館中の旧館です~

旧ブログ名は『ワタシノスキナコドモノ本』、本の紹介や本に関するアレコレを語る、『しろまち堂』のメイン館でしたがただいま休館中のため、こちらは旧館でございます。『しろまち堂』は『本館・新館』のほか、『~音楽・映像館~』、『~写真・旅行館~』『~縁側~』もございます。煩雑ですがあわせてよろしくどうぞです。

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開運えほん

めでたい絵本ですので、画像も大きくしてみましたw

開運えほん

開運えほん
著者:かんべあやこ
価格:1,404円(税込、送料込)
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【内容情報】(「BOOK」データベースより)
「黒豆」を食べるのは、「まめで、元気に暮らせるように」、「羽根つき」は、「厄をはねとばすために」…。おせち料理にも、たこあげにも、七草がゆにも、みんな「開運の願い」がこもっています。読んで、いっしょにやってみたくなる絵本です!

著者:かんべあやこ
出版社:あかね書房
初版:2015年1月1日

出版日を見てニヤリ。はい、ちょっと未来の絵本ですw
でもちゃんと書店や図書館で見られると思いまーす♪


◆季節や行事の絵本のなかでは、かなり読みやすくて面白い部類です◆
赤い地色にタイトルが金色♪
表紙からしてめでたい!ですねー。

こういう季節の行事について教えてくれる絵本って
それなりに出てはいるのですが、学校図書館向けの本みたいなのが多いのですいよね。
歴史に理由に地域にと、説明する内容が多岐にわたるので
仕方ないかなーと思いつつも
情報量が多すぎてお腹いっぱーい!って感じになるのはワタシだけでしょうか?

この絵本ももちろん盛りだくさんですが
物語になっていて、正月のあれこれを年神さまがナビゲートする、
という形式にしているからか
それとも絵が見やすいタッチだからか?
類書に比べるとだいぶ分かりやすくなっていると思います。

今年起きたよくないことは疫病神の仕業?
じゃあ、年神様におねがいして疫病神をおっぱらってもらっていい年にしてもらおう。
というコンセプトがなかなかしっくりきます。
「かいうん かいうん」って繰り返されるのも楽しい。

文字の量はそれなりにありますので
年中さん以上になっていて、お話として長めでもまあまあ聞けるよね
という年齢になってないときは
文章そのままでの読み聞かせはちょっと大変かもしれません。
まあ、文化の説明ですので、ある程度の年齢と理解力は必要です。
そのあたりは大人があまり早すぎる時期に渡さないよう、ちょっと注意が必要かも?

早いかな?と思った場合は
大人自身が絵本を楽しんじゃうのがイチバンです。
絵本の中盤にある「かいうんにんっぽんおぞうにのたび」あたりは
子どもよりも楽しく読めそうな気がしますよ。なにしろ特徴的なお雑煮がズラリ!ですから
作ってみたくなる・作ってみちゃう方も多数いらっしゃるでしょうと推測。

絵と時代的な雰囲気がややクラシックですが
文化の説明だからこれもアリかな。
ベースになっているのがアイボリー系で、暖色が多めの色遣い
気持ちの明るくなるタイプの色合いでした。

お正月のめでたい雰囲気いっぱいの絵本
なにしろ表紙が目立つので、書店でも見つけやすいかも?です。
見つけたときにちょっとお手にとって見ていただけたらうれしいでーす^^


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