しろまち堂~こちらも本館ですがただいま休館中の旧館です~

旧ブログ名は『ワタシノスキナコドモノ本』、本の紹介や本に関するアレコレを語る、『しろまち堂』のメイン館でしたがただいま休館中のため、こちらは旧館でございます。『しろまち堂』は『本館・新館』のほか、『~音楽・映像館~』、『~写真・旅行館~』『~縁側~』もございます。煩雑ですがあわせてよろしくどうぞです。

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オニたいじ

やばい!節分に間に合わなくなる!!
大慌てでございます★

オニたいじ

オニたいじ
著者:森絵都
価格:1,404円(税込、送料込)
楽天ブックスで詳細を見る


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
「オニはそと。ふくはうち」まめがとびだすと、おめんをつけたオニはにげだした。でも、せかいにはもっとわるいオニがいる!どうせなら、ほんもののオニをたいじするぞ。まめたちはいったいどこにいくの~。

文:森絵都
絵:竹内通雅
出版社:金の星社
初版:2012年12月

武田美穂さんと森絵都さんのカテゴリがかぶっちゃうからと思って独立させてないんですけど
リンクをつけるとえらいことになるのですよね…。なにせYAあり、ノンフィクションあり、絵本ありなんです★
気になった方は…うーん…
サイドバーから検索いただけると嬉しいです。。。



えーっと、楽天の内容紹介のあらすじでだいたいわかりますね。
そんな話なんですよーw
イメージとしては、アンデルセンの「とび出した五つのエンドウ豆」をカッコよくした感じです。
乱暴かな?
目的をもった豆たちが飛び出して冒険する…というモチーフが一緒なんで
どうしても連想しちゃうんですよね。

しかし、アンデルセンの豆たちがバラエティに富んだキャラなのに対して
この「オニたいじ」の豆は数も多いし目的意識も高いです。
これが日本の豆テイストかしら?
なーんて。

個人的には、面白いよねとも思うのですが
「オニたいじのオニは普通の人が仮装してるんだよ~」
「豆が当たると痛いんだよ~」
というのを前提にしちゃってるあたりにちょっとひっかかりを感じたり。
(オニに扮してくれる人がいて、豆という厄を払うモノが当たるおかげで(厄が)払えるんだよー、
ってとこまでをセットにしていただきたいな…って思っているのです)

なので、今日は早めに絵のお話をしちゃいますね。
竹内さんの絵は、出番がちょっと少なめですがオニがイイです。オニっぽい♡
ダイナミックなお話ですから絵もダイナミックじゃないとね。
この方、男性の味があってイイですねぇ。
豆も男女がちゃんとある顔になっています。
んーと、この、顔がついている、がOKかどうかは人によると思いますが
よっぽどニガテでなければ楽しく読めるでしょう。
そもそも豆に意志があるという話ですからね。これでのっぺらぼうだと逆にコワイかもw

話の展開は、豆が悪いもの退治をする距離がどんどん広がるのですが
合わせて読んでいくと
ややオーバーリアクション気味でして(文も絵も)
いい意味で絵本っぽいです。
なので
文と絵のコラボ含めて
たっぷり楽しませていただきました。

季節モノの絵本ですので
集団の読み聞かせ二も使いやすいかと思います。
紹介するの遅れてゴメンナサイなのですが
未読の方がいらしたら
こんな本があるんですよーってことで
どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m


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