しろまち堂~こちらも本館ですがただいま休館中の旧館です~

旧ブログ名は『ワタシノスキナコドモノ本』、本の紹介や本に関するアレコレを語る、『しろまち堂』のメイン館でしたがただいま休館中のため、こちらは旧館でございます。『しろまち堂』は『本館・新館』のほか、『~音楽・映像館~』、『~写真・旅行館~』『~縁側~』もございます。煩雑ですがあわせてよろしくどうぞです。

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たったひとつの贈りもの わたしの切り絵のつくりかた

多芸な方だったんですねぇ☆

たったひとつの贈りもの―わたしの切り絵のつくりかたたったひとつの贈りもの―わたしの切り絵のつくりかた
(2003/12)
児玉 清

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内容(「BOOK」データベースより)
いつでもできる!だれでもできる!あくまで即興。気分が大事。用意するのは、グラビア雑誌とハサミとのりだけ。自由に切り抜いて台紙に貼っていこう。児玉清が考案した、目からウロコの切り絵教室。子どもといっしょに楽しくつくれば、色彩感覚も絵心もグングン伸びる。

著者:児玉清
出版社:朝日出版社
初版:2003年12月20日



児玉さんの本を読むのは初めてです。
どうせなら本に関する作品を読めばいいのに…と思わないでもないですが
目に留まったのがこの本だったので、まあいっかとw

しかし
センスのいい方だったんですねぇ。

切り絵と一口に言ってもいろんな切り絵があるようでして
モビールにするものとか
中国式のものとか
ものすごーく細かいタイプのものとか
そうそう
滝平二郎さんも、藤城誠治さんも切り絵ですよね。

まあとにかくそんな感じで
切り絵というと黒い線を切って輪郭を作る
みたいなイメージが強いのですが
この児玉さんの切り絵は
切り絵というよりも貼り絵にちかいのかも?

下絵を描いて、それにあわせて紙を切って、おっきなモザイクみたいに貼っていくという
独特の手法です。
カッターをつかわずにはさみだけ、ということなので
けっこうワイルドな仕上がりになるようです。

洋雑誌を使うのが児玉さん風、みたいに書いていらっしゃいますが
いやいや、それよりもやっぱり下絵のバランスのよさなんじゃないでしょうか。
絵心がないとこんなふうには作れないですよ~★
ということで、作るのは早々に諦めて鑑賞専門で味わわせていただきましたw

作りたい方には、ざっくりとしたお手本がありますので
それを見ながらお試しになるのがイイと思います。
とはいっても、型紙があるわけではないので
オリジナルを作りたい!方向けですが。

コラージュ的ななんとかマップを
こんな手法で作っても楽しいかな?なんて
いまふっと思いついたり。
あとは小学生のお子さんの夏休みや冬休みの工作でしょうかね。

本の中にワークショップ的に大人数で作ってる場面がありまして
それがとっても楽しそうでしたので
大人数でワイワイ作るの、面白そうだなーって思います。

わたしは読んで楽しむ一方でしたが
実際に作る方はもっと違う形で楽しめるんじゃないでしょうか?
読んだ方、試した方のご感想聞いてみたいですー♪


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