しろまち堂~こちらも本館ですがただいま休館中の旧館です~

旧ブログ名は『ワタシノスキナコドモノ本』、本の紹介や本に関するアレコレを語る、『しろまち堂』のメイン館でしたがただいま休館中のため、こちらは旧館でございます。『しろまち堂』は『本館・新館』のほか、『~音楽・映像館~』、『~写真・旅行館~』『~縁側~』もございます。煩雑ですがあわせてよろしくどうぞです。

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SFはこれを読め!

SF入門の手引きによさげな本、みっけましたん♪

SFはこれを読め!

SFはこれを読め!
著者:谷岡一郎
価格:820円(税込、送料込)
楽天ブックスで詳細を見る

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
SFは、科学を通じた現代社会への賛歌である。テーマ別のオススメ本を通じて、社会とは何か、生命とは何か、人はどう生きるべきかなどについて考えてみよう。

著者:谷岡一郎
出版社:筑摩書房(ちくまプリマー新書)
初版:2008年4月10日



◆SF読んでみたいけど…詳しくないし…よくわかんないし…って方向けのとっつきのいいガイドブックになろうかと思います◆
どこの学校にも面白い授業や面白い先生っているもんですねぇ♪
今日紹介する本は、大阪商業大学の「グレート・ブックス」という授業の内容を本にしたもののようですね。
授業もかなり面白そう。
谷岡さんは『何年かに1回授業を持ってSFをテーマにする』というようなことを書いていらっしゃいますが
他の教授たちはどんなテーマで本をセレクトしていらっしゃるのかしらん?
そちらも気になります^^

ということで、SFの個人的名作セレクト集の趣がありますこの新書。
ちくまプリマーだし、いいんじゃね?ということで読んでみましたらば
かなり趣味がかぶっていました
太字の上に文字色変えます。ここ、けっこう重要です。
単純な話ですが、ひとつのカテゴリ内でもあっちの端からこっちの端までの幅って広いですからねぇ。
SFは時代性もあればジャンルもいろいろ。
好みのタイプの話を探すにはなんらかのガイドブックがあるにこしたことはないのです。

(ミステリとか子どもの本なんかも同じですよね。
わたしがブログでちまちまと本の紹介をしているのもそれが理由です。
読もうと思った本についてなにがしかの手がかりになる文章があれば
そこから自分の好みかどうかがわかることもあるのでー。)

…今日はなんだか脱線気味ですねぇ★
えっとー、
「この本を読んでみようかな?でも、それこそ著者と好みが違ってたらどうしよう」
って
迷う方がいらしたら、
まずは本を手にとって、「はじめに」と「目次」を読んでいただくことをおススメします。
たぶんですが
この2か所を読めば、その気になるかならないか、かなりハッキリわかると思いますので。

この「はじめに」がかなりよくできていましてね。
著者の考え方やSFのカテゴライズ、この本全体がこういう構成になります、ってところまで
雰囲気がわかるというか、エッセンスがパチーっと詰まっているんですよ。
なので、ここでピンとこなくて「んー…?」ってなったらやめてもいいんじゃないかしらん。
まあ、目次も見みたほうがいいですけども、これは念のため、くらいかな。

目次に関しては
わたしはカテゴライズよりも書名をチェックしました。
一時期まあまあSFを読んでいたので、
まずは知ってる本が載っているか?
そして
それは好きな本・面白い本か?
を調べたんです。
でもってかぶってることが判明したので
これはいける!と安心して読み始めた次第^^

会話体で進める構成は多少好みがあると思いますが
人数分の視点での紹介になりますので
こうも読める、ああいうところもあると
いろんなところをつつけるという意味で面白く読めましたね。

テーマ本のほかに、各章でおススメ本があり
最後には登場する3名のまとめ的座談会&セレクトベスト集がありますので
掲載されている本の冊数は相当数。
それでも「え?あれが入ってないの?」と思いますが
そこはそれ、個人的趣味の相違ですのでしかたないですねー。
(オ―ソン・スコット・カードなら『ソングマスター』も入れてほしいっすとか
菅浩江さんが上がってないの?とか
なぜ筒井康隆がまるっと抜けている!?とかね…w)

そんな感じで
感心したりツッコんだりしながら読んでいて大変楽しかったので、
読み終わったとき
「ひさびさにSF、読もうかな…」ってブックリストを作り始めましたw

これからチェックした本を少しずつ読んでいこうかしらと思っているところです。
もしかすると、このブログでご紹介することもあるかも…ですね^^
そのときは「この本でチェックしましたー」って
リンクを忘れず掲載できるようにしておきたいと思いまーす(^o^)/


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